「おわら節」に挑む !

爺さんが 唄と踊りの両方を欲張って始めてみたのだが - - 

40年ぶりの相続の法改正だって !

2018-10-15 08:20:30 | 日記

表題は私には一番関係のないものであるが取り上げてみた。

何故関係のないものかと言えば 私には相続を受ける両親も今は亡く、子供は居るが

相続させる不動産も預貯金も無い。

と書けば これを読む皆さんは それは私の余裕の謙遜だろうと思うに違いないし 

一般的常識としてはそれが正解となるのだが本当にそうではない。

家内が数十万円の葬式代は蓄えているようだが 本当にそれだけであるしそれで十分だ。

相続問題では それまで仲の良かった兄弟姉妹が親の遺産をめぐり関係が壊れていく話はそこら

にいくらでも転がっているが 歌手の平尾まさあきさんの60億は別格にしても 相続問題の紛争の

額は数千万、数億円が対象と思われがちだが あにはからんや数百万、数十万での紛争が一番多い

とは案外だ。

「引かれ者の小唄」の感はあるが 「無手勝流」者は 大地震や大津波が来ても 財産のことは一切

考えないで 命からがらに三十六計でよい。^^;

 

 

 

 



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