アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録<標準治療>

2014年生後3ヵ月でFIPウェットタイプを発症後、標準治療で寛解。治療過程とその後の日々の記録。

FIPは陰性でした

2020-11-13 20:26:07 | ペット
先月の7歳の誕生日をきっかけに受けた血液検査で
心筋症とFIP再発が疑われる数値(cpk2000超え)が出たため、
今週初め、心臓のエコー検査とFIP再発を調べる血液検査を
受けたのですが、今日の夕方、主治医より結果の連絡があり、
FIPは陰性だったとのこと。再発はしていなかったのです!

ただ、初期の心筋症ではあるため、今後は半年おきに
心臓のエコー検査を受ける必要があるとのこと。

あとは、コレステロールが高いので、フードは低脂肪のものを選ぶようにとの
ことでした。

やはり猫にとって7歳は体の変わり目。
今後気をつけることもわかったし、
健康診断を受けて本当によかったです。

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