僕の記憶の限りでは少なくとも
50年前は梅雨と言えばもっと
静かな雨でした。中学高校と自
転車通学で合羽を着てずぶ濡れ
になる事は無かったと思います。
いつ頃からでしょう。山も家も
流すような雨が年中行事になっ
たのは・・・。このような災害
を当たり前にしてはいけません。
原因を突き止めて子孫に住みよ
い地球を残す義務があります。
『老いてなお花いっぱいを咲かす夢』
(2020年6月・川柳城の和・課題「老」・立花三鈴選・入選)
本日の歩数 2,717歩(雨)
いつから、何故、自然が牙をむくようになったのでしょうか??
やはり温暖化ですね。
以前から言われていたのは、森林伐採で後植林をしないため
地球の温度が上がるとか・・・。
化石燃料の使い過ぎとか、そのために両極の氷河氷山が
解けだしたとか、オゾンホールが年々広がるとか
政治レベルで解決してもらう問題でしょうね。
毎年あって恐怖です。
穏やかな暮らしが段々と遠のいていく気がします。