半沢直樹の最終回で話題!半沢ロス、1000倍返し、全10話連続世界トレンド1位

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 堺雅人(46)主演を務めたTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は、15分拡大で最終回(第10話)を迎え、新シリーズが完結した。

主人公・半沢(堺)の「1000倍返し」が炸裂し、前作最終回で半沢が出向を命じられた理由も明らかになるなど伏線を回収。

7年ぶりの続編となったが、回を追うごとにストーリー展開とキャストの熱演は濃密さを増し、性別や世代を問わず大反響。社会現象を巻き起こした。この夜は放送中(午後9時20分時点)に「#半沢直樹」が全10話連続となるツイッターの世界トレンド1位。
 オンエアが終了するや、インターネット上にはドラマ終了を惜しむ声や感謝の声が相次ぎ、瞬く間に「半沢ロス」一色となった。

 花ちゃんとのシーンで泣けました。
社内のゴタゴタに巻き込まれて配属どうなるかって時に辞めた方がいいかもと覚悟した事がありました。

結局はその局面を乗り越えて昇進、今がありますが…何かあれば自分が働いて支える!そういう気持ち一緒だったなぁって。
夫婦が同じ方向に向かっていれば、これほど心強いものはないかなって思います。花ちゃんは半沢の心の支えですね。
ホントいろいろあるけど、生きてこそですよね。。あの台詞タイムリー過ぎて染みました。

花ちゃんの「生きていれば何とかなる」、頭取の「生きてほしかった」で涙が出ました。

一番好きな女優さんが亡くなったところで、一日中落ち込んでいました。
ホンマ、言いたいです、この2つのセリフ。

何でこんなタイミングなん…。と涙が出ました。

半沢が箕部幹事長に言った、この国の未来や苦しんでいる人達についてのセリフ、本当にそうだなと思いました。

これからも落ち込み続けるでしょうが、時々思い出して踏ん張らなアカンなぁ。

第一作目のラストに半沢へ出向を命じたり、いまいち敵か味方か分からなかった頭取が最終回とても熱く、また他を寄せ付けない圧倒的な重厚感ある演技で最高でした。

大臣を前に半沢・大和田とで説得するシーン、少しうつむき加減で『彼には生きていて欲しかった』『今ここに一緒にいたかった』というシーンは本当に感動しました。

半沢直樹の台本は情報漏洩を防ぐために役者さんにも台詞に関わらない部分は渡されていないとYouTubeで児島さんが言っておられました。

なので、初耳学で市川さんが仰っていた生きていれば何とかなる…はあの人の本心なんだと思います。


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