PS5発売とスペックに注目!超高速SDD、転売対策など話題 [ゲーム]

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、9月17日に配信された「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」にて、次世代機「PlayStation 5」を国内向けに11月12日に発売すると発表しました。

価格は通常版が49,980円(税別)、デジタルエディションが39,980円(税別)です。

2019年10月8日に発表されたPlayStation 4の後継機となるPlayStation 5は、光学ドライブを搭載した通常版と、非搭載のデジタルエディションの2パターンが用意されている。

それぞれ性能に違いはありません。

2016年には4K出力に対応したPlayStation 4 Proが発売されましたが、ネイティブの4K出力に対応するのはPS5が初です。

4K出力時には120FPS、また最大8K/60FPSの出力にも対応するなどまさに“次世代機”の名に相応しいスペックとなっています。


PS5の特徴としては、光の軌跡をリアルタイムで演算し、よりグラフィックの表現度を高める「リアルタイムレイトレーシング」への対応、高速なロードを実現する「超高速SSD」の搭載などがあげられます。

SIEが“超高速”と謳うPS5に搭載されるSSDは、高速な読み込みを特徴としています。

5.5GB/sという読み込み速度はPS4のHDDが50~100MB/sであることと比較するとその差は一目瞭然です。

ロード時間の大幅短縮やオープンワールドゲームにおける瞬間的なファストトラベルを実現しているということで、これまでのゲーム体験を大きく変えるかもしれません。

 CPUやGPU、SSD等、ハードウェアパーツの個々の値段を知っている人からしたら、破格の値段と感じる人もいるでしょう。

このスペックのPC買おうと思ったら15万位するでしょう。

それ考えたらどれだけPS5が安いかわかる。

実際、機体そのものは、この値段で売ったら大赤字だろう。

全世界で1500万台しか今年分はないのが本当ならば、日本分は多くて150万台前後の配分だと予想している情報もあります。

このスペックでこの価格なら予約できない人が多数でても不思議ではないです。

こうなると転売が騒がれます。

転売する方とされる方で、反応がハッキリと分かれます。

自分は絶対に転売屋からは買いません。

メーカーが対策するのではなく転売サイトが現行販売の商品を定価以上で売るのを規制すればいいのに規制どころかおすすめ商品だとメルマガ送って高額転売を斡旋してるんだから無くなる事はあり得ない。

敵に渡ってしまった物は、失った物として割り切ります。

商売にならなければ、そのうち転売はしなくなります。

高額転売からは元々買わないのとSONY製ハードの初期ロットはできれば避けたいので即購入は避けます。

デジタルの初期ロットは買わないようにしてるから、PS5でリリース見込みの欲しいソフトが出たら購入したい人も多いです。





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