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私に送られてきた批判的(建設的)なメール公開その8

今回も私に送られてきたメールを公開します。

いただいたメールを公開していこうと思う理由は以下の通りです。

・メールはそれなりの分量であり、書くのに労力がかかっている。
・メール内容は妬み嫉みが多いものの、それなりに勉強になるし役に立つ。
・メールは名作ぞろい。埋もらせておくにはもったいないレベル。←最重要ポイント
・我々(党関係者)が気づいていないリスクを指摘している可能性がある。
・いただいたメールを私が読んでいることをメール送信者に伝えるため。

というわけで、公開することにしました。メール送信者の方が公開を良く思っていないのを承知で、思い切ってやります!

私以外の党関係者に対する悪口もそれなりの量を占めています。それらを公表することで悪口を書かれた方が嫌な思いをするのであれば、その責任はメール作成者ではなく公表に踏み切った私にあります。

(2020年10月17日一部削除)

上で挙げた理由の4点目「我々(党関係者)が気づいていないリスクを指摘している可能性がある。」については、自分だけではリスクについて判断しかねる点が多々あり、公表することでより多くの人にご判断いただくというのは大いに意義があろうと思っています。

今回公開するメールはこちら↓。

●●●●● <on●●l●●e0●●9@m●●.com>
Sat 9/12/2020 8:36 AM
To: You
浜田議員様

●●●●●です。連投失礼します。残りわずかなのでご容赦願います。

■N国党の衆院選の政策
「政策クオリティ」よりも「都知事選からの信用回復」と「議員未経験者たちのフレッシュさ」が大事かと。

まぁなんといっても最初の関門は
「立花党首への不信感」これをどう赤字ライン超えの得票数に持っていくかですよね。

どんなに素晴らしい政策を用意しても
立花党首への不信感を突破してもらわないことには
政策の中身までたどり着かないかと。拒絶反応ってヤツですね。

あと、先ほどの過去の政見放送を一気に見て痛感したけど
やっぱり「議員経験者の貫禄はスゴい」

(2020年10月2日一部削除)

まぁそれは置いておいて。
今回、私は約2カ月弱ぶりかな?N国党とか浜田さんの動画を
そこそこ本気で流し見したけど、やっぱり浜田議員でさえ
順調に権力に腐っていますよ。
久しぶりに見たからこそ、以前との違いを肌感覚で痛感します。

既得権益は怖いって、こういうことですね。
幹部会見の映像を一気に見れば、浜田さんなら客観的に多少は分かると思いますよ。

無理やりステキに言えば、「議員としての貫禄」とか
「議員生活が馴染んできた」とも言えるけど
ハッキリ言って、だいぶ生意気に見えます。

へりくだる必要はないけど、所詮は地方議員の経験もない
弱小政党の2年目議員なので、もう少し謙虚さをアピールしないと
立花党首と上杉さんみたいに嫌われ者になりますよ。

今回のN国党の立候補者は誰が確定かは知らないけど
おそらく議員経験者はゼロでしょ。
「あの被疑者が党首のN国党なんかからの立候補者」
が大半の国民感情なワケだから、やっぱりまずは
先輩である浜田議員が「お手本として」
「謙虚な立ち振る舞い」を率先するべきかと。

議員経験のない新人たちがあまり立派な政策を掲げても
ぶっちゃけ実績も信用もないワケだし
原点回帰、こんな時こそ基礎を大事に
未経験者として、笑顔を大事に「都知事選で失った信用を取り戻す」のが大事だと思います。

■国政でのNHK問題の取り組み方法
SNSを活用した報告と共有と拡散

国政の場合は、
【原則】NHK問題を第一に活動する要員
【例外】NHK問題は共闘のみする要員

例外は、よしみ先生と穂高先生ですよね。
ただまぁ、国政スタッフでNHK問題に関心があるのって、たぶん伊藤公設秘書だけでしょ。
(2020年10月2日一部削除)

議員とスタッフを合わせて、国政組で原則に該当するのは
伊藤秘書と浜田議員のみだと思います。現状ね。
仮に衆院選で誰かが当選するとして
原則の該当者って、末永女史と歯科医の渡辺さんぐらいかと。

国政組の原則該当者がやるべき取り組み方法は
SNSを活用した報告と共有と拡散だと思います。

要は、自分で仕事(活動)を生み出すってこと。

法案は、積極的にコンテストを開催して
自分で仕事(作成)を開拓したでしょ。
その要領で、自分でNHK問題の仕事を生み出すのです。

だから手っ取り早いのが撃退シールを政治活動で配って報告動画をアップですよね。
普通の国会議員さんは週末は地元の盆踊りでパッパラパーなのだから
シール配りぐらいしてもバチは当たらないかと。

YouTubeとツイッターで、NHK集金人の情報を共有するとか
N国地方議員のNHK問題への取り組みを
地方議員とタッグとかコラボをして、国政に吸い上げるとか

出来るのか知らないけど、NHK問題の資料作って他の国会議員の事務所にポスティングするとか

立花党首の「NHK問題への取り組みスキームは完成している」は
ハッキリ言って、ただの怠け者、甘いですよ。
仕事は自分で生み出すのです。
そして、SNSを活用して「やっています感」をアピールするのです。

偽善者と言われようがいい人ぶっていると揶揄されようが
実績をアピールしないと票にならないのでね。

なんか、浜田議員のYouTube動画のコメント欄は
コメント数は増えていたけど、浜田さんのイエスマンばかりで気持ち悪いです。
久しぶりに見た私には、浜田さんは生意気で
NHK問題をサボって、権力に腐り始めている人に見えます。
けっこうガッカリです。

これまでに比べて誹謗中傷が減った感じです。私に対して、謙虚になれ、というのはおっしゃる通りだと思いますので、改めて意識しようと思います。伊東秘書(本文中では伊藤と書かれていますが誤字です)を評価している点は、鋭いと感じました。

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