スタッフのI君が、襟裳に法要で帰郷したそうで活ツブを送ってくれました。

わざわざ夜間指定してくれたのに、たまたま出かけていて、翌日の受け取りになってしまいましたが、まだ生きていた❣️


わぁい❣️

なんか、以前出張先でお弁当かなんかおごってあげた時、そう言えば活ツブ送ってくれるという話してたなぁと思い出した。

ははは.....

忘れてたけど、高級活ツブ....
申し訳ないわ.....


でも、遠慮なくいただきます!
(海老で鯛を釣るとはこのことね)


活ツブのお刺身は大好きなの❣️


でも、灯台ツブと真ツブ、二種類あるみたいだけど、どっちがどっち?


I君にお礼がてら電話で尋ねたら、たくさん入ってる方が灯台ツブと。

→どちらも3個ずつで同じ数です。

小さい方が灯台ツブ

→どちらも同じ大きさです。



いや、灯台つぶってそもそも、もうちょっと小さいのが普通なんだけど、大きすぎ!


パンフレットには真ツブの画像が載ってるも、画質が荒すぎてどちらにも見えるという....


最後は動物的、感!

めでたく、真ツブのお刺身をいただく事ができました。

写真は撮り損ねました。
いや、撮るほど綺麗に盛り付けていません。

翌日、残った真ツブと灯台ツブでバター炒めを.....
のつもりが、痛恨のバター在庫なし!

でも、オリーブオイルとニンニクでアヒージョ風に炒めたら美味しかった!
生でも食べられるくらいなので、サッとレアにしたくらいが柔らかいです。


I君、どうもありがとうございました。
美味しくいただきました。



最近、食べ物ばかりのブログになってしまっていますが、ネタがないの。
ここのところ搬送のドタキャンが数件以上続いています。

患者さんの容態の急変は仕方ないとしても、社長の嘆きはそこではありません。


依頼があった3時間後に亡くなったとか、翌日に亡くなったとか、そして、そのどれもが札幌から故郷の病院やご自宅への搬送です。

なぜもっと早く帰してあげられなかったのだろう....

病院関係者の方々にお願いです。


せめて、最期に故郷に帰りたいと望む患者さんは、体力が少しでもあるうちに帰してあげて下さい。
北海道内でも移動は時間がかかります。
様々な事情があるのもわかります。
患者さんのために、せめてもうちょっと早い決断を.....お願いいたします。