デルタガンダム弐号機は早々に一度サフを吹くつもりでしたが
少しだけ工作を始めたら止まらなくなってしまったので
一通りスジボリなどを施してしまいました。

まずサフを吹くのが遅れる原因となっていた
脚部のシリンダーの別パーツ化ですが
Φ2.5mmのプラ棒がなくて困っていたのですが
これくらいの長さならランナーを切って使えばよいと気が付いたので
事なきをえました。

パイプと組み合わせて別パーツ化完了です。


頭部もすこし変えました。
デルタガンダムなので少しガンダムに寄せました。

頭部に元々あった百式っぽいアンテナも
真鍮線に変更してシャープになるようにしています。


背負うようにしていたデカいシールドもそのままだと少し寂しかったので
少しパーツを追加。
リゼルっぽさは少し解消されたように思います。



あとは全体的にスジボリをして情報量を追加したり
プラ板でいろんなところに蓋をして
細かいところをいじっていました。
全体的にはこんな状態です。



大体やることはやった感があるので
今度こそこの状態で一度サフを吹いていこうと思います。
いじっているうちにカラーリングのイメージも湧いてきたので
サフを吹いて大きな問題がなければ
そのまま一気に塗装へと突き進みたいところです。


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