あなたが、絵を書いている人で、伸び悩んでいたら
専門家から詳しくアドバイスを
もらうことで、あなたは格段にステップアップします。


現在、通信でオリジナルフラワーデザイン講座
(オリジナルのお花をトールペイントで描けるようになる講座)
を運営しています。
 

今の受講生とは別のキットになりますが、
希望があれば、受講ご希望を受けております。 
 

今日はKさんのオリジナルフラワーデザイン通信講座5回目の
作品のご紹介です。
そこそこ描けているKさんですが、
ご自身が描いたもの、アドバイス後
加筆したものをご紹介します。 

 

絵を描いていない人はあーきれいにかけている!って
この写真をみてくださっていると思うんですが、
本人にとってみれば、もっと上手く描きたい

って思いがあると思うんです。

 

だから、そのもうちょっとを超える「ステップアップ」

は専門家からのアドバイスがあると、確実に伸びるのです。

 

Mさんはこの講座5作品目です。 1作品目から思うと

かなりの成長はあります。この作品を仕上げることが

できるのですから。 

 

あと一歩とは・・・
 

 

ほぼ仕上がっているのですが、バラをより立体感をだせると、色の深みとか、
パステル系のお花でも色のメリハリがついたりして、かなりのテクニック
ありの絵と変わっていくのです。

 

 

鈍い色の表現はかなり難しいのですが、白いお花は存在感がしっかり
と描かれているようにかわりました。

先生の講評ですが、
やさしい雰囲気のまま、しっかりとした表現力が

感じられます。となりました。

Kさんのやさしい雰囲気からすると、
この絵のテイストは彼女らしく
自分に秘めたものを上手に表現できたと
思います。

 

Kさんのコメントです。

 

『日々の忙しさと作品を思った感じに出来なくて止まっていました。

今回は白いバラがネックでしたが
「今後のアドバイス」を頂き 最初の色計画表を
見返してみて なぜ白いバラのハイライトで
筆が止まってしまったのかよくわかりました。
 

白い花を描くときはミディアムの色の選択は大事ですね。

毎回、 頂いたアドバイスで気づく事が多々あります。
 

次回の作品では 生かせるように頑張りたいと思います。

有り難うございました。』

 

「気づく」ことはかなりの進化ポイントです。

私も日々、いろんなことにぶつかりながら、
進化ポイントゲットしていっています。


オリジナルフラワーデザイン通信講座は

荒井美保と林和子MDAで運営する講座です。

 

荒井は写真的立場から、構図のバランスなどを

直接的にアドバイスをさせていただき、

他、林先生とのやり取りを繋ぐ軸として

活動しています。

林先生は30年以上ペイント界にいらっしゃり、
トールペイントの色彩学の第一人者であり、
日本のトールペイント業界のさきがけの人で

あり、過去かなりの人数の指導を行なって

こられました。

今第一線で活動されているペインターの

多くも育てられました。

ですが、ここまでアドバイスしてくれるの?

ぐらいのところまで、丁寧親切、わかるまで

教えていただけますので、受講された方は

本当にラッキーだなっていつも思っています。

 

表に実はあまりでていないですが、中身が

濃いレッスンなんです。

 

ピピっときた人はぜひ ご連絡ください

 

 

これは個人ベースで提出、アドバイスをする講座だから、
自分ペースでやりたい人、自分だけのアドバイスが
欲しい人には最適です

 

絵はかけるけど、あとちょっとアドバイスが欲しい人には
最適な通信講座です。 

 

講座に関して、質問取り合わせがあれば

下記にてメールください。

 

 

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