来たる 12／1（日）に、
埼玉・吉見町にて
また稽古会を開催させて頂く予定なのですが、
既にお申込み頂いている方に加えて
あと一名様
のご参加（騎乗枠）が可能な状況ですので、
よろしければどうぞ。
(^^)
内容は概ね以下の通りです。
↓
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「乗馬の身体操作術」のプチ稽古会
です。
初歩と言われながら実はちゃんと出来ていないことも多い常歩や軽速歩の際の姿勢や、随伴の動き方、拳や脚の使い方、あるいは日常の手入れや馬装時の馬への接し方など、
人馬双方の身心にとって優しく、無理なく、お互いに気持良く乗馬の運動を楽しむために役立つ「身体の使い方」について、
事前のレクチャーと騎乗レッスンで
お話させて頂きたいと思っております。
開催場所は、今回も
吉見町の『リバーサイド牧場（http://www.bokujo.org/）』
さんです。
《アクセス》
①湘南新宿ライン又は埼京線「鴻巣駅」下車東口ロータリーより東武バス 東松山駅行き或いは川越駅行きに乗車 古名バス停下車、徒歩１０分
②東武東上線「東松山駅」下車東口ロータリーより川越観光自動車 鴻巣免許センター行きに乗車
古名バス停下車、徒歩１０分
③関越自動車道「東松山IC」より約２０分
圏央道「川島IC」より約２０分
カーナビに「リバーサイド牧場」でご入力下さい。
※ 駐車スペースの数に限りがありますので、出来れば公共の交通機関でお越しいただきますようお願いします。（送迎については下記アドレスまでお問い合わせ下さい）
※競技馬術ではなく、あくまで楽しく馬と触れ合うことを目的とした牧場の為、いわゆる競技仕様の馬はおりません。
従って、講義内容も、馬に競技で求められるような動きをさせる技術よりも、あくまでも「騎乗者の身体の使い方」に関することに限られますので、予めご了承ください。
今回も、私の紹介している稽古法の中でも最も基本的な、馬を軽い力で動かせるようになるための「鐙に載る」バランス感覚をつかむための、簡単な道具を使った稽古法から、
・無駄な力を使わず、上手に意思を伝えるための身体の使い方
・「鐙を蹴らない」スムーズな軽速歩
・「軸」を意識したブレーキの方法
・「拳の静定」と、コンタクトの保ち方
・駈歩の随伴と、「ゆっくり走る」ためのコツ
といったことについて、お話ししたいと思っておりますが、
ご希望があれば、対応可能な範囲で内容はカスタマイズに応じさせて頂きます。^_^
普段の「かかりつけ」の先生とは見解の異なる部分も多いかと思いますが、
ひとつの「セカンドオピニオン」として、あくまでもご自身で考えるための材料として参考にして頂ければ幸いです。
日時
2019／12／１（日）午前9：30〜お昼頃
受講料
騎乗レッスン
8,000円（3〜40分程度）
騎乗なし（身体操作レクチャー、「お悩み相談」 ）
3,000円
ご参加希望の方は、
Amebaのメッセージでも結構ですが
こちらではご連絡先等のやり取りが難しいので、
または、Twitterアカウント
馬術稽古研究会@jq2abv
「小魚の群れ」のように動く 〜「手前」の意味 ー アメブロを更新しました#乗馬https://t.co/pvBBlrF3cC
2019年10月03日 09:51
の方まで、
以下の内容を添えて、ご連絡下さいませ。
・参加者氏名、年齢、乗馬のご経験
・ご連絡先アドレス、お電話番号等
継続的な稽古によって、より発展的な内容へと進んでいければと考えておりますので、
以前にご参加頂いた方も是非ご参加頂ければと思います。
ご縁のある方にお会い出来ますことを楽しみにしております。
(^^)
馬が軽くなる座り方、曲がりたいところで曲がれるようになるための身体の使い方、速歩から駈歩への移行、正反撞や障害飛越の随伴のコツ、といったことを紹介しています。(^^)「馬術稽古研究会 」チャンネルhttps://t.co/WZFu3YcDbf @YouTube
2019年03月30日 03:25