昨夜はが明るかったですね〜うちの周りは街灯すらなく真っ暗闇なので。月明かりが眩しくて眠れ... | 水中モデルayako

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息子の難病&ステロイド内服からの脱却経験から[笑顔で食べるチカラ]を提案するWellness works代表。プロの水中モデルとしても多数のメディアで活躍中。
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昨夜は🌕が明るかったですね〜🌿 うちの周りは街灯すらなく真っ暗闇なので。月明かりが眩しくて眠れないという贅沢な夜🤣 . 寝付きが悪かったのは改めて考える出来事もあって。 . . 昨日某企業の方と話した時に、 『働き先に1番求めることは?』 と聞かれ、いくつかパターンも提示されたのですが、 ・勤務時間の融通 ・通勤時間 ・お給料 ・託児所の有無 などの物理的なことばかり。 . もちろん、母で妻でという面が最優先で生活の根本。物理的な事情にマッチする仕事は大切。 でも。 そこは大前提として、私は『その仕事で成長出来るかどうか?』 が求めていることだな〜と思って。 . 子どもが優先と言ったって、うちで言えばあと6年もすれば長男は社会人かもしれないし、末っ子は中学生。 子育てが落ち着いた頃、私自身の価値を高めていないと、そこから先の人生、 自分自身にどんな武器があって、果たしてそれはそもそも世の中で戦える武器なのか?、、って。 ただの主婦から社会に出ることにしたその時、ここの漠然とした不安が物凄く大きかったんですよね。 . 子育てが落ち着いてからも人生は長い。 その時に過去のスキルとストーリーが次のワクワクする活動へ繋がるものでいたい。 だっておばあちゃんになっても何かの役に立っていたいし楽しい経験をしていたいもん。 . だから「働く」という行動そのものが物理的な稼ぐ為のものではなくて、 (もちろん稼がないと生活できないし旦那さんの稼ぎに頼るのは嫌w) どうやったら社会に貢献していける関わりができるのか、 そしてどうやったら貢献できるような明日の糧になる働きができるのか、 働く行動を通して自分がより成長して、まだ見ぬ自分の可能性に触れる瞬間への快感を欲してる(笑) . もちろんこれは何かをジャッジするような考えではなくて、あくまでいち個人的な頭の中。 (というか基本全ての物事なんでもOKじゃ〜ん。な人だしね。) 自分の感覚とその企業の感覚が明らかに違ったとしても、 その企業で働くことによって私はそれまでにない視野と経験は確実に積めるし、それをどう今後に活かすかっていう「how」の感覚を大切にしていきたいな〜と改めて思ったわけです。 . . . 、、、なっが(笑) 分かりきってることなのにうっかり忘れること多いから✍ . そんなことを考えながら月の明かりも相まって意識飛んでいた昨夜🌝

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