11/12

2年ぶりの療育手帳再判定

検査方法は
遠城寺式とS-M社会生活能力検査でB判定だけど、身障者手帳(聴覚)の合わせ技でA判定

ちなみに前回はマルA




積み木の模倣とか
○・△・□の絵を見て
どっちが大きい?小さい?とか
赤と黄色のボタンを色別に箱に入れるとか


まーったくできないし


その前に指導員さんの質問やら説明を
私が手話通訳したんですが

一切無視ですよ泣


できるできないの前に
母娘のコミュニケーションがとれてないんじゃ...
って思われそうで...

そっちの方が気になって仕方なかったわ笑



成長年齢は
ざっくりと2.5〜3歳くらい

ろう児なのでおしゃべりできないから、発語面はカウントされないと思われ。

遠城寺式で測りきれなかった社会面は、追加でS-M検査を実施

時間もおしちゃったし、協議も必要とのことで数時間後に電話で結果報告をもらったので詳細聞きづらく...


次回は3年後だって。



この数時間の判定が全てではないけれど
身辺自立や対人面での成長が感じられてたことが大きな収穫でした!


三女の持ち前の好奇心や
ヤル気やできる力を信じて、過度に手を出さずに見守ることは正直苦行レベルです。

でもそんな母の圧を跳ね除けて
日々成長している三女の愛らしく健気な姿に、目尻が下がりっぱなし笑

何より私の生きがい♡