復縁したいと言いながら過去に浸っている事が理解出来ない | 復縁工作を成功させたいなら探偵の事務所

復縁工作を成功させたいなら探偵の事務所

復縁工作の成功、復縁の成功を求めるなら
復縁業界トップクラスのアクセス数、フォロワー数の復縁ブログを是非お読みください。

復縁したい人の話を聞いていると、どうしてそういった思考が出来るのかな、と疑問に思う事があります。

現実を見れば、しなければならない事、考えなければならない事、は確実にある訳で、それ以外の事ばかり考えている事が理解出来ないのです。

例えば、以前は楽しくやり取りをしていたのに何でブロックするか分からない、と考えている人がいます。

それはお付き合いしていた以上楽しくやり取りしていた事はあるでしょう。

けれど何かしらの悪い部分があったから別れてしまっている訳で、その理由によっては復縁したい相手が連絡をとりたくないとなってしまっても何もおかしくないでしょう。

自分自身に問題があって起こってしまった事象に対して前は違ったのに、と考える事の意味はどこにあるのでしょうか?

自分の悪い部分について考えるのではなく復縁したい相手が何故そんな事をするんだろうと考えている事が理解出来ません。

他にも復縁したい相手の事ばかり考えている、復縁したい相手の為になる事を考えている、と言ってばかりいる人がいます。

けれどそれは復縁したい相手が今何をしているんだろう、というような考え方です。

そんな事を考えていてどんな意味があるのでしょうか?

せめて別れてしまった事に対して考えたらどうでしょうか?

相手はどう思っていたのか、相手はどう感じていたのか、自分は何を反省しなければならないのか、自分は何を変えなければならないのか、そういった事を考えるのが相手の事を考えるという事ではないでしょうか?

復縁したい相手が今どんな行動しているかという事を考えていて、復縁する為に別れた原因を改善して相手に少しでもいい印象を与えようという考え方が無いという事が理解出来ないのです。

復縁したいと言いながら自分を変える事で未来も変えていこうという気概を持たず、復縁したいと言いながら過去に浸っている事が理解出来ないのです。

普通に考えて前を向いて頑張っている人と過去ばかり見て愚痴っている人であればどちらが魅力的に映るでしょうか?

前者だと思います。

しかし復縁したい人の中には後者の方がいるのです。


それでは復縁出来なくなってしまうので後者の方には気を付けて欲しいと思います。

 

 

 

こちらの記事に興味のある方はこちらの記事もオススメです

 

復縁したいというのであれば自分を改善する必要性を感じる必要がある

 

復縁したいのであればいい加減自分のしたいことくらい我慢するべき

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 復縁・復活愛へ
にほんブログ村

復縁ランキング

クリックにご協力いただけますと励みになります

site-banner 

 

line-banner