なぜか病気を予防すること自体に
意義があって
それだけに目がいって、
躍起になっている面がある

天然痘を予防したら、結核と肺炎が増え、
結核を治すことに成功したら、
今度は癌が増える

病院のレントゲン写真にしても、
空港で搭乗する身体検査にしても、
原発の放射能漏れにしても、
微量でも放射能が人体に影響を
与え続けていることも踏まえるべきでは?
と思うのはおかしいことなのだろうか?

放射能が蓄積されると、
            中毒症状を引き起こす

肝臓が腫れて、
甲状腺が腫れて、
血液が汚れる

そして体は、知らず知らずうちに
ストレスに晒されている

内側のストレスは、
自分の心側にあるものですが、
自分で作り出している場合もある

外側から来るストレスは、
色々あって、病院の検査、打撲、手術、
他人の言動が気になるなど様々で、
それがさらに蓄積され、
病気の引き金になっている



“原因があるから結果”
があるように、
火のないところに煙が立たない

何か不自然な不要なことをしていれば、
結果的に体を痛めつけて
不具合が起きるのです

“病気を予防する”には、
体が良い方へ変化しなければ意味がない!