今日は、TBSで殿、利息でござる！に初出演した経緯についての番組がありますね。
なんと関東ローカルとか…。
見れない場所に外出したので、録画設定しましたがどうでしょうねー
さて、グランプリシリーズのサイトも出来ました
素晴らしい戦績
(何故か写真が古いよねー。
素材なら去年のロステレがあるはずだけど
)
)でも、カッコいい
羽生くんの試合が楽しみです
さて、アイスショーの世界5では、ランビエール、ジョニー、ジェフ、スコットモイヤー、ストイコ、ペイゼラさんがインタビューで羽生くんについて触れています
因みに、プル様はインタビュー自体がありません。
レジェンド達もオリンピックの試合は特別なんでしょうね。
オリンピックを経験し、そこで結果を出して今に至るわけですからね。
今日はジェフのインタビュー中の言葉を少しご紹介します
念のため、ネタバレあります
コンティニューの感想の抜粋です。
「100%ユヅルを応援したいと感じている人達と並んで氷に乗るのは楽しかった。
家族みたいで。」
「何よりリラックスしているユヅルを見られて嬉しかったな。
本当にストレスの多いシーズンだったから、日本を両肩に背負わずに自由に息をしているユヅルを見られたのは良かった。
オリンピックの前、僕は彼と一緒にいたから、全くジャンプを跳ぶことを許されなかった期間が長かったのも知っていた。
彼ほどの精神力がなければ、オリンピックであれだけのことを成し遂げるのは不可能だったと思います。
彼の演技はとても誇らしかったし、圧倒されもした。戦士だと思いました。」
「クリケットクラブはみんな一丸となって応援していたし、とても心を動かされました。」
抜粋以上
ジェフの言葉からわかること。
足の状態が一進一退の中、羽生くんはどれほど苦しかったのでしょうか…
それと、何気なく使っていますが、日本を両肩に背負うと言う言葉。
羽生くんは、日本人としての誇りを持ち、常に日の丸を両肩に背負って戦ってきましたね。
怪我を負いその重圧はどれほどだったでしょう
宇野君が、羽生くんがいると注目が羽生くんに逸れるから自分は楽とかそんなニュアンスのことを言っていましたが、まるで正反対ですね。
金メダルは、重圧を受けとる覚悟と度量がある人に微笑むのかもしれません。
もちろん、確かな技術と芸術が
融合されたプログラムを演じたからですけどね
ジェフは、オリンピック銅メダリスト。
オリンピックの影響力を知っている人。
それ故に、羽生くんが日本中の期待を背負っている事を分かっていて、その上で、見守り寄り添ってくれたのでしょう。
振付師としても稀有な才能の持ち主のジェフ
羽生くんは、国を越えて素晴らしい先輩に出会えましたね
そして、後世に語り継がれる素晴らしいプログラムを作ってくれたことにも感謝したいです
バラード第1番は傑作ですもの
昨日は、オリンピック二連覇してから半年経過の記念日でした
今でも動画を見るとあの感動が蘇ります
あっ、あとね、ジェフはユヅルの新しいプログラムはこれから作ると言ってます
インタビュー時期は不明ですが、恐らくFaOIの最中でしょう。
今の時期は、既に出来上がって練習中かなー
他のレジェンド達の言葉もまた紹介出来ればと思います！
羽生くん
新ステージでの新プログラムが楽しみです
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました
画像や動画は、
在り難くお借りしました。
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