羽生くんの四大陸選手権後のインタビューを聞いて複雑な心境です。
赤い炎から青い炎になり、気持ちが落ち着いてきたのは嬉しい。
でも、自分の評価に対する諦めも見えました…
勝つと言う言葉が消えて…自分のスケート道を進みたいんだよね。
ジャッジの評価は自分ではコントロール出来ない。
だから、自分がしたいスケート、見せたいスケートをすればいい。
でも、そこまで思ってしまった事を思うと切なくもなる。
そうしなければ、前に進めなかったのかもしれない…
羽生くん、
どうか自分らしく滑ってください。
それが、勝利へと結びつく道なのでしょう。
私は、言い続ける。
羽生くんのスケートが好き。
誰が勝とうと、
スコアを出そうと、
技術と芸術の融合させて夢の世界へいざなう貴方のスケートが1番心に響く。
そして、技術は全く劣っていないから！
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました
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