東野圭吾の「天空の蜂」を読みました。文庫本なのですが、とても分厚くて読み応えがありました... この投稿をInstagramで見る 東野圭吾の「天空の蜂」を読みました。 文庫本なのですが、とても分厚くて読み応えがありました。 日本中の原発を止めないと、稼働中の原発に巨大ヘリを落とすという犯人。 落としたらどうなるか…。 原発の問題を考えさせられる作品でした。 映画化もされているので、本は苦手だけど、という方はDVDでの観賞をオススメします。 #趣味読書 #東野圭吾 #天空の蜂 #原発 #原子力発電所 #映画化 ゆこまさ(@yukomasa)がシェアした投稿 - 2020年Mar月28日pm3時37分PDT