新潮社ツアー歴史作家 関裕二先生と行く
ベールに包まれた「丹波(タニハ)王国」を旅する
〜ヤマト建国を陰から操った人々〜
この日の宿泊先は
『ホテル＆リゾーツ京都宮津』
この写真はお借りしたものです
天の橋立が一望できる、素敵なホテルです
この日の夕食は和食会席
こちらは但馬牛の陶板焼き
甘鯛練玉焼き
天婦羅
丹後ばら寿司
りんご
ご覧の通り、他にも間八のしゃぶしゃぶなど美味しいお料理が盛りだくさんで、お腹がいっぱいになりました
今回のツアーでは
古代史研究家で作家でもいらっしゃる
『伴とし子』先生が合流され、二日間をご一緒いたしました
夕食会では伴先生より、参加者に本のプレゼントというサプライズ☆嬉しすぎます〜♬
詳しくはこちら↓
伴とし子先生、ほんわりしていて優しくてとても魅力的な方で、お話させていただき大ファンになってしまいました
伴先生の女性らしさ、見習いたいです
そして宮津の朝
朝食はバイキング
あ、そうそう♪
ホテル＆リゾーツ京都宮津さんのお風呂は露天風呂付きの温泉なんです
私は温泉大好きなので、夜はもちろんですが朝も入ってから出かけました
二日間とも、バスの中で関先生のお話を聞きながらの楽しい道中でした
☆関裕二先生ブログはこちら↓
さて次はどこへ向かうのでしょう？
楽しみ楽しみ〜
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