あー、まあそれなりに
相変わらず題名が適当です。実際に中身も適当ですのでご注意ください(>_<;)
今回も思うまま書き綴るだけの日誌です(小説もそんな感じですが)
そういえば私はHPを持っているので、なろうで出せない場所はそこに退避させてもいいんですよね。(また規約ほぼ頭に入っていないので大丈夫かわかりませんが)
まあ、どのみち面倒くさい(それが本音)ので、しばらくは放置する予定です。
ほんと、書きたいエピソードはたくさんあるんですよね。あとは順番なんです。そう、順番なんですよね・・・
うーん、連載前の案では、最初にありきたりな異世界発展をやってから、実はグラス・ギースにはこんな謎や勢力があるんだよ風に掘り下げて楽しませようと思ったのですが、最初にこちらをやってよかったのかは、まだ微妙に評価しづらいところがありますね。
読み手としては、ありきたりな発展物も見たいとは思いますし、私もやりたいので最初にそれをやってもよかったのですが・・・
早く殺し合いがしたくてね
ついつい人同士の戦いを先に描いてしまいました。
最初に書いていたやつでは、対人戦闘に行くまでがけっこう長くなってしまいましたが、やはり人を殺さなくては楽しくありません。魔獣だけではつまらないですよね。
といっても魔獣殺しに飽きていたのは、連載前に書き進めていた私であって、読者ではないのが問題ですw
なら、最初にもう少し魔獣の話をやってもよかったかなぁ、と思いつつ、どうせ後で嫌でもやるんだからいいか、という気分でもあります。
しかしまあ、まだまだ序盤なので楽しみですね。
まだゼブラエスやパミエルキも出てきていませんし、ライバル?になるキャラも出てきていません。因縁キャラはようやく出ましたけど(あの『ヤバイやつ』です)
パミエルキ側の育成話もあるので楽しみでなりません。あっちのキャラの育成は、前期の終わりにも重大な影響を与えるので、じっくりとキャラを熟成させたいと思います。
その代償として話数が一万とかいっても仕方ありません。楽しみまくるのが重要ですしね。
一応、後期の話からエンディングまで考えていますが、そこまで話数がいくと、はたして最後まで書けるのか怪しいですね。
アニメの第二期みたいに、後期になると面白みが薄れるんじゃないかと心配しています。最初はサナが主人公になってしまいますしね。サナはいいキャラですが、その重責に耐えられるのか怪しいところですね。
とりあえず前期に集中します。まだ羅王丸も出てきていないのでは話になりません。
といっても、ロボット戦闘はあまりないんですよね。そっちは十二英雄伝がありますし・・・
でもねぇ、アンシュラオンが覇王機に乗ったらヤバイですよね。最強の機体ですし。でもパミエルキも乗るので、あれくらいの機体じゃないと対抗できないんですけどね。
(連載再開したら)十二英雄伝でも多少描かれますが、パミエルキがMG乗ったら、敵は絶望しかありません。しかもサタナ・オブ・ザ・バーンに乗りますからね・・・国が簡単に滅びますよ。
うん、まったくまとまりのない日誌でした。
人生好き勝手楽しんでいます。
そんな感じです。ではまた!
※クリエイター支援「Ci-en」
「十二英雄伝」 小説家になろう