「患者の生命を第一に考える胸部外科医のパク・テスは、テサン病院で普通1~2年で終わるフェロー(研究員)生活を4年も続けている、まさに“フェロー奴隷”だ。彼には心臓を患っている母親がいるが、母親の手術と医師としての信念の間で葛藤する。そして、テスの生殺与奪権を握っているのが胸部外科の教授チェ・ソクハンだ。彼は実力がありながらもエリート教授たちに使いたい放題に使われていた。そんなソクハンに出世のチャンスが来たことで2人は対立していく……。」
あらすじです。
コ・スが好きな人は とっても楽しめるドラマだと思います。
わたしは ファンではありませんが 面白かったです。
やっぱりコ・スって顔だけじゃなくて 演技も上手なのね。って再認識できるドラマだと思います。
んで ストーリー展開が 学閥・お金・血筋絡みで 医者になったからと言って 後ろ盾がなかったら全然ダメなんだってこと?ですよね。
日本がどうなのかわかんないけどね。
この中で アン・ネサンの息子役を演じたチェ・テフンが 純粋な役で和ませてくれて 親子ともども 良かったです。
チェ・テフン ジュノが主演の「自白」では ちょっと嫌な役で出てたけど それも本当に嫌な奴って感じで 良かったです。
今後 わたしは注目します。