「人影が少ないセリョン村のダム管理チーム長赴任を控えたチェ・ヒョンス(リュ・スンリョン)。家族が過ごす社宅を見に行く日、霧が濃くかかったセリョン村の入口で道に迷いさ迷う間、突然飛び出してきた女の子を跳ね交通事故を起こす。驚いたチェ・ヒョンスは一瞬の誤った選択で湖に子供を遺棄する。

子供の失踪で、村はひっくり返って捜索作業が始まった。結局、冷たい遺体で戻った娘を見てすぐに怒り狂った村の大地主であり子供の父親オ・ヨンジェ(チャン・ドンゴン)。事故ではなく事件と判断した彼は犯人を見つけるため証拠を集め始める。」

 

あらすじです。

 

ハッキリ言って なんだかよく理解できない映画だったんです。

だけど 面白かったんです。

 

寝ないで観たから 面白かったと思うんです。

 

ただ 後味も悪くて なにも響いてこない映画です。

チャン・ドンゴンが なんでこの映画に出たのかな?って考えたけど この映画は チャン・ドンゴンが出たから 救われた映画だったのかなって思いました。

良くも悪くも 韓国映画って感じでした。

 

 

 


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