私は二人の妹にも遠隔ヒーリングを教えました。

それぞれ、自分のこと、家族のことに活用しています。

今日は、「息子に受けてほしいけどうまく提案できない」妹へのアドバイスをご紹介します。

(許可もらいました)

妹1の次男(中2)は、野球部でがんばっています。

妹1は、息子のためを思って、もっとうまくなるようにヒーリングをしているそうです。

気になって、「それ、許可もらった？」と聞いてみたら

「してあげようか？」と言ったことはあるけど、「してほしい」とは言われてないそうです。

許可もらってないなら、勝手にやったらだめー！

推測ですが、本人が「やってほしい」と言わないのは

自力でがんばりたい。

プライドがある。

(母親に)ヒーリングしてもらってうまくなったと思われるのは嫌。

※頭痛が起きなくなったので、ヒーリングの力は知っている子です。

プロ、経営者、成功者はちゃんと見えない力も取り入れていますから、プライドで受けないのはもったいないですね。

妹にアドバイスした言い方

・遠隔ヒーリングは努力が最大に発揮されるために使うもの。

・プロでも、神社に行ったり、勝負パンツはいたりする。

・おうちの神社にお願いすると思えば？

→受けることになったそうです(^^)v

受講生のみなさま。

「こういうときは、なんて言えばいい？」というご質問があれば、聞いてくださいね。

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お子様の応援のために学んでおきたい方は「遠隔ヒーリング講座」をどうぞ。

癒しの空間Magentaヒーラー・講師

かなえ(外尾佳苗)

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