だいじょうぶだぁ~!
と、皆にメッセージを残してくれたのだろうか。
令和の即位の礼の虹に、日本に神様はいるのかもと感じた。
もし、神様がいるのだとしたら、このコロナウイルスの情勢から日本を守ろうとして、神様に選ばれたんじゃないか。
そんな気がしてしまう。
それほど、自分にとっては志村けんの存在は大きかった。
テレビを観なくなっても、志村けんを観て笑っていた。
大人になると、面白いだけでなく、カッコいいと思い出した。
今となっては「だいじょうぶだぁ~」がとても深いギャグに聞こえてしまう。
今の日本を勇気づけるための「だいじょうぶだぁ~」を日本全土に届けるため、神様が誰に言わせるか考えたんだとしたら。
そう考えるとそれは志村けんしかいない。
それくらい志村けんから発せられる「だいじょうぶだぁ~」は日本人にとっては特別なのだ。
その役目を担って、新型コロナウイルスにかかり、そして、本当に日本の笑いの神様になってしまったのではないか。
まじめにまじめにそう思わずにはいられないんだよなー。
言葉もまとまっていないうちに動画にしてしまいましたけど、興味のある人は。
というか、そんな大したこと話していない。
話足りない。
さっきも、志村けんの動画を観てしまった。
志村けんが神様になって守ってくれる日本はまだまだ「だいじょうぶだぁ~!」