高専祭が近づいてくると学生の皆さんも何かと楽しく忙しそうに踊りや応援の練習に励んでいますが、高専祭限定久留米高専教職員バンドのボロディンも、この時期になると活動が始まります。
ボロディンの歴史も長くなり、今年でついに15周年となりました。初めてステージに立ったのが15年前なので、私が31歳、メンバーの平均年齢も30台でしたが、今となっては平均年齢が40代後半に差し掛かり、「いつまで続けるんだろ?」と思いつつ、高専祭の実行委員会からオファーを頂ける間は続けていきたいところですね。
15周年だからということもありませんが、去年の新ボーカル(カワシマン)に続き、今年はなんとボロディン初となる女性メンバーでしかもボーカルが誕生する予定です。
11月3日(土)10:00~
の予定と聞いていますので、お暇な方はステージまでお越し下さい。
昨日はメンバーがそろっての初めての練習となりましたが、15年目ともなると皆慣れた感じで、「明日にでもステージに上がれるのでは?」という仕上がりのようなそうでもないようなという感じでしたが、今後練習を重ねて当日を迎えたいと思います。
まさか45歳にもなってバンドをしているなんて若い頃は思いもしませんでしたが、何が起きるかわからない、というのが人生の面白いところかもしれませんね。
ボロディンの歴史も長くなり、今年でついに15周年となりました。初めてステージに立ったのが15年前なので、私が31歳、メンバーの平均年齢も30台でしたが、今となっては平均年齢が40代後半に差し掛かり、「いつまで続けるんだろ?」と思いつつ、高専祭の実行委員会からオファーを頂ける間は続けていきたいところですね。
15周年だからということもありませんが、去年の新ボーカル(カワシマン)に続き、今年はなんとボロディン初となる女性メンバーでしかもボーカルが誕生する予定です。
11月3日(土)10:00~
の予定と聞いていますので、お暇な方はステージまでお越し下さい。
昨日はメンバーがそろっての初めての練習となりましたが、15年目ともなると皆慣れた感じで、「明日にでもステージに上がれるのでは?」という仕上がりのようなそうでもないようなという感じでしたが、今後練習を重ねて当日を迎えたいと思います。
まさか45歳にもなってバンドをしているなんて若い頃は思いもしませんでしたが、何が起きるかわからない、というのが人生の面白いところかもしれませんね。
自然科学にも造詣が深かった偉人ですよね。
音楽を嗜む高専教職員にぴったりの芸名かもですね。
カワシマンって、一般理科の教員?
ご指摘の通り、ボロディンの由来はロシアの作曲家となります。
バンドリーダーのナカオンがバンド名を付けましたが、その当時にボロディンにはまっていたとかいないとか、ボロボロになるバンドを想定してつけたとかつけていないとか、はっきりした理由は聞いてないですね、そういえば。
カワシマンは一般理科の教員です。
今年はさらに女性ボーカルが登場するかもしれません。