4月に一つ目のジャーナルに投稿してリジェクトされ、7月に二つ目のジャーナルに投稿した論文、今朝、リジェクトのメールが来ていました。
査読結果が返ってきて、「regret」の文字が目に入ったので、メールの全文を読まなくてもリジェクトされたか~、というのが分かりました。
そういえば、博士課程の3年の時に初めて投稿した論文の査読結果も、「I regret to inform you that」という文章で始まっていまして、それ以来、「regret」という単語は非常に不吉なものになっています。
この論文、確かに内容的にはしょぼいのですが、自分としてはまあまあの内容だとは思っています。
(そう思えなかったら投稿できませんので。)
が、査読者から見てもしょぼい内容のようで、3人の査読者ともにリジェクトの意見という、ある意味では初めて肯定的な意見のない査読結果になっていました。
一つ目、二つ目のジャーナルともにインパクトファクターがそれなりのジャーナルでしたので、次はもうちょっとレベルを下げてジャーナルを選ばないといけなさそうです。
ということで、論文アクセプトまでの道はなかなか遠いですね。
査読結果が返ってきて、「regret」の文字が目に入ったので、メールの全文を読まなくてもリジェクトされたか~、というのが分かりました。
そういえば、博士課程の3年の時に初めて投稿した論文の査読結果も、「I regret to inform you that」という文章で始まっていまして、それ以来、「regret」という単語は非常に不吉なものになっています。
この論文、確かに内容的にはしょぼいのですが、自分としてはまあまあの内容だとは思っています。
(そう思えなかったら投稿できませんので。)
が、査読者から見てもしょぼい内容のようで、3人の査読者ともにリジェクトの意見という、ある意味では初めて肯定的な意見のない査読結果になっていました。
一つ目、二つ目のジャーナルともにインパクトファクターがそれなりのジャーナルでしたので、次はもうちょっとレベルを下げてジャーナルを選ばないといけなさそうです。
ということで、論文アクセプトまでの道はなかなか遠いですね。