【ヘミシンク】フォーカス３は大事っす！

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Re:無題

いやあ、このテーマ、ぼくはいつも熱くなりますｗ

ゲートウェイのウェーブ１と２は、個人的にとても重要出羽の海ではにゃいかと。

それは「リーボール」や「アファメーション」「レゾナントチューニング」「ＥＢＴ」などなど、ヘミシンクをする上で（というか見えない世界を旅していくうえで）もっとも基本的なことを学び、訓練するからです。

ですので、ウェーブ１と２は「算数の九九」並に、納得のいくまで繰り返していただきたい部分なのです。

さらに言えば、へミシンカーのみなさまは（かつての僕も含めて）高いフォーカスにこだわりすぎでして、それは同時に

「フォーカス３の軽視！」

につながっているのではにゃいかと（かつての僕ですがｗ）。

ゲートウェイをしているとウッカリ！しがちなのですが、

「フォーカス３って、現実生活でも初めは意識して訓練しないとなかなか入れないかもよ？」

ってことなんです。

（心と脳が同調しているときは、絶対に間違いなく１００％イライラしません）

それを意識的に体験できるのが、ゲートウェイの１－１だけなんですね。

けっこうなかなかニティに高度なことを、ゲートウェイのいきなりしょっぱなからやっているわけなんです。

（つづく）

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Re:無題

こうやって言いますと

「リーボール？」

「アファメーション？」

「レゾナントチューニング？」

「ＥＢＴ？」

そんなもの、必要ないよ！

っていう高学年の方々がいらっしゃいますが、そういう方々はすでに高学年ですので要らないのですね。

「九九」をファイト一発で自分のものにしてしまったので、必要ないのかもしれません。

イチローたんは打席に入る前に、一連のルーティンを行います。

ぼくに言わせれば、あれでフォーカス３に入っているのです。

打席に入ってからはもっと高いフォーカスなのでしょうが、とにかく

「フォーカス３をちゃんと体験する！」

ということを、イチローたんは無意識に重視し、それは

「それまでのトレーニングで得たこと！」

なので、自分自身への

「圧倒的な信頼感！」

があるわけです。

フォーカス１０以上で納得いくご体験ができない方は、ぜひとも

「ゲートウェイの１－１を納得いくまで聞き込まれていただきたい！」

というのが、ぼくの繰り返し訴えるところです。

ありがとうございます！