こんにちは、
よしおです。
今年は暖冬だったのに、4月に入ってもはっきりしない天気が多いですね。
まるで新型コロナウイルス禍に天気が合わせているみたいです。
今朝は、肌寒い天気でした。
お向かいの農家の八重桜もちょっと様子を見ている感じです。
さて、毎週日曜日は、1週間の買い物に行きます。
猫の砂やお米など重いものを買いに行くのが僕の仕事です。
いつも行くスーパーは、クルマでも数分のところにあります。
今日は、いつもより駐車場が混んでいました。
そう言えば10日ほど前、お米が売り切れの時がありました。
今日は、特にお米のコーナーは見ませんでしたが、ヨーグルトコーナーは、もう無くなりそうでした。
これは僕の感じる感覚なのですが、買占めとなって焦ってお店に行くには、
僕より上の世代の人が多いように感じます。
これは僕の持論ですが、僕より10歳前後の団塊の世代の方は生まれた時から競争社会で育っています。
しかも今ほど、品物が豊富ではなかったかもしれません。
だから、品物が少ないという情報には敏感なのかな、と思ったりします。