学び 「営業トーク」と「説明」は別物。
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今日は、午前中に仲間との打合せ。
午後からは、自治体へ提出する資料作成。
仕上げへ向けて、
さあ、もうひと踏ん張り。
今回は、営業の学びです。
「営業トーク」と「説明」は別物。
今回の学びは、こちらです。
「営業トーク」と「説明」は別物。
売れる営業マンはこう話してる
https://www.mag2.com/p/news/427541
(「MAG2NEWS」より)
記事の一部を紹介します。
「営業トーク」と「説明」は別物です。
多くの場合、説明を行ってしまっています。
これでは、残念ながら売れません!
説明と営業トークとは、何が違うのかというと、
分かり易く言うと、「一方通行」か、「双方向」かの違いです。
実は、話している内容は大差ありません。
私も営業の仕事を始めたころは、
自社商品の説明に一杯一杯だったことを思い出します (-_-;)
営業トークとは、質問を多用します。
お客様に話してもらうような語尾を選んで使ったり、
同意を促すような語尾を使います。
場数を踏んでくると、相手を見ながら、
相手を誘導しながら話せるように・・・
なれる人となれない人がいますが、
その違いを、この記事では説明してくれているように感じます。
契約の為のクロージングネタを
話の所々で挟み込み、
契約をするのが当然という空気をつくっていく。
具体的なトーク内容も紹介されています。
説明から抜け出せていない、
クロージングに苦労している、
営業マンにおススメの記事です。是非。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。