インドネシア語 値段を聞く(berapa)
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、大阪府内の学校訪問、兵庫の学校訪問、
仲間との打合せ、
インドネシアとの打合せ、資料作成でした。
今日もコロナの影響が至る所に・・・
日本も影響大ですが、インドネシアも同様です。
今日の、インドネシアの新型コロナの被害状況ですが、
CNN Indonesiaによると、
感染者数:1986名 (1790名)
死者数:181名 (170名)
回復者数:134名 (112名)
( )内は昨日の状況です。
被害が広がっています。
ビジネス環境が変わる事を想定しながら、
日々の学びは欠かさずに。
今回は、役立つインドネシア語
私も、日々復習・勉強中です。
直近の、インドネシア語記事はこちらから。
今回は、「買物の時 いくら? なんぼ? (How much)」 です。
英語での近い表現もあわせて紹介します。
◆ Berapa harganya ? (How much)(ブラパ ハルガニャ)
「いくらですか」
よく使いますね。丁寧な言い方です。
◆ Berapa (ブラパ)「いくら?、なんぼ?」
の方がよく使いますね。気さくな感じです。
屋台やショップなどでは、商品の価格が書かれていなくて
値段の分からないものが多いので、どんどん聞きます。
そして、価格交渉は必ずします。
たくさん買う時には特に。
結構安くなります。
(元が高くふっかけられている可能性もありますので注意して下さい)
そういう時には、
mahal(expensive)(マハル)「高い!」
diskon(discount)(ディスコン)「割引き」
を、笑顔で連呼すると、結構値引きをしてくれます。
半値近くになる事もあります。
ザッツインドネシア!
diskon は、ほぼ英語ですね。
使えば使うほど、自然に口から出てきます。
さあ、これから資料作成。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。