戦慄のポスト寅さんの時代 トランプ守護霊/キッシンジャー博士守護霊/R・A・ゴールの霊言
「アメリカの民主主義は終わったのか―トランプ守護霊/キッシンジャー博士守護霊/R・A・ゴールの霊言―」大川隆法総裁を拝観いたしました。
所感。
R・A・ゴール等、宇宙人のメッセージには、今年、沈みそうになるマインドを幾度となく鼓舞して頂き、勇気・希望の源泉でもありました。
う~ん、今回のR・A・ゴール氏、重かった。
毎日、毎日、時々刻々と情勢が変わる米大統領選。
数限りない変数がある中、それをある意味、ジャーナリスティックに論評するのは非常に難しい作業であることは、私のような素人でも容易に分かります。
変数の中には、人間の欲望、「悪魔」の野望も含まれるゆえ。
野良仕事をしている農家のご婦人が突然、神懸って立宗されたような宗教も歴史上少なくなかったわけですが、神の言葉を語る偉大な教祖といえども、ジャーナリストの如く、同時代の米大統領選を論評するなんてことは、おそらくはなかったでありましょう。
そういう意味では、ハッピー・サイエンスは、もうとっくに従来の「宗教」の枠を遥かに超えており、一部ジャーナリスト、知識人も嫉妬している最先端を走る情報センター?でもあります。
このような時代に、いっそのこと、下界、娑婆を離れ、情報遮断をし、桃源郷で自給自足生活でも出来たら、さぞかし「精神的安寧」を得られるだろうなどと妄想しないでもない。笑。
まあ、アメリカのアーミッシュも今回、珍事件としてトランプ支持の行進をしたくらいなので、無神論を扇動する全体主義が支配しつつある中で、ひとり桃源郷に遊ぶことを許さない世界情勢であるということでしょう。
さて、話を戻します。
重かった。
政治的自由を奪い、人権を蹂躙して止まない全体主義国家が、経済的に閉塞している世界にあって、最大規模の「市場価値」を持つというパラドックス。
この巨大な「カネの匂い」の前に群がるグローバリスト。
ウイグルや、香港、内モンゴル等における人権蹂躙を「内政問題」と目をつむって、頬かむりして友好関係を結ぶ、グローバリズム。
トヨタがコロナ禍の最中にあって、「利益を最大化」しています。きんぴらごぼう様のおかげで。
この巨大な経済的利権を前に、きんぴらごぼうの悪に対して、誰も刃向えない構図が出来つつある。
寅さんの退場は、その構図を加速させる。売電の登場は、その構図を盤石なものとする。
ポスト寅さんの世界において、「核を持たない」わが国の哀れが最大化される可能性が指摘された。
日本が、きんぴらごぼうの「三助」に転落する未来の可能性も指摘された。
そう、きんぴらごぼうの背中をせっせと流すのである。下働き専門の民族と化すのである。
私は正直、思った。
血を流してでも抵抗してやる。
いま、あるのはハサミか、台所の包丁しかないが。笑。
「きんぴらごぼうの三助になるくらいなら人間やめます。」
これが私の正直な感想です。
こんな時代だからこそ、地球の、宇宙の「番人」セイビアが地上におわします。
12月8日の「ウイズ・セイビア」
世界の「良心」が固唾をのんで待っています。