アシストワン船橋の佐藤です。

いつも訪問いただきありがとうございます。

 

昨日は定休日で、

独身の弟が入院している病院に行ってきました。

 

コロナの関係で、

病棟、病室までは入れず、

会計で入院代の支払いを済ませてきました。

 

実は、院内で陽性者が何人も発生していると

ニュースにもなっていたので、

警戒厳重かなと思いましたが、

普段通りでした。。。

 

それはそうと、

先日、

50代の男性に、

一つ年上の女性からお見合いの申し込みがありました。

 

先方の仲人さんから次のようなコメントがあったんですが、、、

 

『金の草鞋を履いてでも探せ

と言われている一つ年上の女性です。』

 

年上女性と結婚するといいよ。。

年上女性だと世間も知っていて、男を立ててくれるよ。。

だから、

 

すり減らない、

てつのわらじを履いてでも年上の奥様を探しましょう。

というお話なんですが、

 

こんなお話ができたのはいつ頃のことでしょうか？

少なくとも、

令和でも、平成でもありません。

昭和の初めころなのかなぁ。。。。

もっと前のような気がします。

 

ということは、

20代前半で結婚していた時代の話です。

 

大学出て2年目の24才男性に対して、

短大出て、5年位社会を経験してきた25才の女性。

こんなイメージの話だと思います。

 

もしかしたら、

もっともっと前の時代の話かもしれません。

 

昭和でもわらじ履いて歩いている人はいなかったよなぁ。。

江戸時代の初婚年齢っていくつだったんだろう。。。

10代の話かもしれませんね。

10代だったら1才差というのは経験値が大きく違うかもしれませんね。

 

いずれにしても、

40代、50代の結婚について触れられた話ではなさそうです。

 

そんなことは、百も承知の仲人さんだと思いますが、

会員を思う気持ちが高いんでしょうね。

 

年配の女性仲人さん、

『鉄面皮』

という言葉が脳裏をかすめたのでした。。。

 

年上でもいい人いっぱいいます。

だけど、

50代の男性に金の草鞋の話は不釣り合いですよね。。

 

そんなこと言ってないで、

私も鉄面皮になって、

会員を売り込まないといけないと反省したのです。

 

どうでもいい話ですみません。。

 

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