◆あ行

青羽悠

『星に願いを、そして手を。』

朝井リョウ

『桐島、部活辞めるってよ』

『何様』

『武道館』

『死にがいを求めて生きているの』

阿佐ヶ谷姉妹

『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』

朝倉かすみ

『てらさふ』

『泥酔懺悔』(ほか11名)

『平場の月』(山本周五郎賞受賞作)

芦沢央

『火のないところに煙は』

アービンジャー・インスティチュード

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』

安部公房

『砂の女』

天野純希

『もののふの国』

彩瀬まる

『くちなし』

有島武郎

『生まれ出づる悩み』

アレクシス・メイバンク/アレキサンドラ・ウィルキス・ウィルソン

『GILT ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー』

安藤俊介

『「怒り」を生かす 実践アンガーマネジメント』

安野モヨコ

選『晩菊 女体についての八篇』

選『耳瓔珞 女心についての十篇』

伊坂幸太郎

『フーガはユーガ』

『シーソーモンスター』

いしいしんじ

『トリツカレ男』

石井遊佳

『百年泥』(芥川賞受賞作)

石田衣良

『池袋ウエストゲートパーク』

池澤夏樹

『カイマナヒラの家』

伊藤朱里

『きみはだれかのどうでもいい人』

伊藤たかみ

『誰かと暮らすということ』

『八月の路上に捨てる』

絲山秋子

『沖で待つ』

『ばかもの』

稲盛和夫

『心。』

乾ルカ

『コイコワレ』

井上智介

『職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全』

今村翔吾

『童の神』(直木賞候補作)

今村夏子

『こちらあみ子』

『星の子』

『むらさきのスカートの女』(芥川賞受賞作)

犬山紙子

『私、子ども欲しいかもしれない。』

『アドバイスかと思ったら呪いだった。』

井上荒野

『ベーコン』

『キャベツ炒めに捧ぐ』

井上理津子

『さいごの色街 飛田』

伊吹有喜

『彼方の友へ』

上田早夕里

『破滅の王』

上田岳弘

『ニムロッド』(芥川賞受賞作)

上野千鶴子

『女たちのサバイバル作戦』

『女ぎらい ニッポンのミソジニー』

『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!』(共著・田房永子)

宇佐見りん

『かか』

内沼晋太郎

『これからの本屋読本』

内海聡

『その「油」をかえなさい!』

宇野千代

『おはん』

江國香織

『がらくた』

『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』

江國香織、辻仁成

『冷静と情熱のあいだ』

エステバン・マルティン/アンドレウ・カランサ

『ガウディの鍵』

エミリ・ブロンテ

『嵐が丘』

MB

『幸服論 人生は服で簡単に変えられる』

エリザベス・ダン/マイケル・ノートン

『「幸せをお金で買う」5つの授業』

遠藤周作

『沈黙』

大岡昇平

『野火』

大島真寿美

『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』(直木賞受賞作)

大田嘉仁

『JALの季節』

大原扁理

『年収90万円でハッピーライフ』

大森兄弟

『ウナノハテノガタ』

奥田亜希子

『五つ星をつけてよ』

小野寺史宜

『ひと』

小野正嗣

『九年前の祈り』

小野美由紀

『傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』

『メゾン刻の湯』

岡崎京子

『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』

小川糸

『ライオンのおやつ』

小川哲

『嘘と正典』(直木賞候補作)

小川洋子

『人質の朗読会』

『夜明けの縁をさ迷う人々』

『まぶた』

長田弘

『深呼吸の必要』

恩田陸

『蜜蜂と遠雷』

『木漏れ日に泳ぐ魚』

『夜のピクニック』

『六番目の小夜子』

 

◆か行

開高健

『パニック・裸の王様』

『地球はグラスのふちを回る』

垣根涼介

『ワイルド・ソウル(上)(下)』

『君たちに明日はない(1)~(5)』

『信長の原理』(直木賞候補作)

角田光代

『私のなかの彼女』

蔭山克秀

『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』

カズオ・イシグロ

『わたしを離さないで』

門井慶喜

『銀河鉄道の父』

加藤秀行

『シェア』

金原ひとみ

『蛇にピアス』

カミュ

『異邦人』

川上弘美

『センセイの鞄』

『物語が、始まる』

『いとしい』

『なめらかで熱くて甘苦しくて』

川上未映子

『きみは赤ちゃん』

川越宗一

『熱源』

川端康成

『伊豆の踊子』

『雪国』

木皿泉

『さざなみのよる』

岸田秀

『ものぐさ精神分析』

岸雅彦

『断片的なものの社会学』

『図書室』

木下龍也・岡野大嗣

『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』

木下昌輝

『宇喜多の楽土』(直木賞候補作)

木村友祐

『幼な子の聖戦』

木村紅美

『雪子さんの足音』

桐島洋子

『聡明な女は料理がうまい』

桐野夏生

『ハピネス』

『ロンリネス』(『ハピネス』の続編)

『グロテスク』

『優しいおとな』

『魂萌え!(上)(下)』

『奴隷小説』

銀座百点 編

『おしゃべりな銀座』

金美齢・櫻井よしこ

『女は賢く勁(つよ)くあれ!』

久住昌之

『食い意地クン』

窪美澄

『水やりはいつも深夜だけど』

『晴天の迷いクジラ』

『じっと手を見る』(直木賞候補作)

『トリニティ』(直木賞候補作)

『よるのふくらみ』

グレッグ・マキューン

『エッセンシャル思考』

黒川伊保子

『妻のトリセツ』

劇団雌猫

『だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査』

kemio

『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』

ケン・リュウ

『紙の動物園』

鴻池留衣

『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』

幸田文

『流れる』

河野多惠子

『秘事』

『後日の話』

『小説の秘密をめぐる十二章』

『文学問答』(山田詠美との共著)

呉勝浩

『スワン』

こだま

『夫のちんぽが入らない』

古谷田奈月

『風下の朱』(芥川賞候補作)

 

◆さ行

斎藤孝浩

『アパレル・サバイバル』

斎藤環

『生き延びるためのラカン』

西原理恵子

『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』

酒井順子

『この年齢だった!』

坂元裕二

『往復書簡 初恋と不倫』

紗倉まな

『春、死なん』

さくらももこ

『ひとりずもう』

佐々木典士

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』

佐宗邦威

『直感と論理をつなぐ思考法』

佐藤航陽

『未来に先回りする思考法』

『お金2.0』

佐藤正午

『月の満ち欠け』(第157回直木賞受賞作)

佐藤多佳子

『明るい夜に出かけて』

佐藤尚之

『ファンベース』

佐藤義典

『ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門』

澤田瞳子

『火定』(直木賞候補作)

『落花』(直木賞候補作)

『月人壮士』

J.カバットジン

『マインドフルネス ストレス低減法』

J.D.サリンジャー

『フラニーとズーイ』(村上春樹訳)

塩田武士

『騙し絵の牙』

志賀晃

『スマホを落としただけなのに』

仕事文脈セレクション

『女と仕事』

篠田節子

『カノン』

『女たちのジハード』

柴崎友香

『週末カミング』

島本理生

『Red』

『ファーストラヴ』(直木賞受賞作)

『夏の裁断』

『あられもない祈り』

『夜 は お し ま い』

『真綿荘の住人たち』

清水潔

【文庫X】『殺人犯はそこにいる』

清水義範

『身もフタもない日本文学史』

砂川文次

『戦場のレビヤタン』(芥川賞候補作)

下川裕治

『週末台湾でちょっと一息』

ジュンパ・ラヒリ

『停電の夜に』

少年アヤ

『尼のような子』

ジョン・キム

『女の子が自力で生きていくために必要なこと』

ジル・ボルト・テイラー

『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』

ジーン・ウェブスター

『あしながおじさん』

真藤順丈

『宝島』(直木賞受賞作)

杉原淳一/染原睦美

『誰がアパレルを殺すのか』

鈴木大介

『最貧困女子』

鈴木義幸

『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』

瀬尾まいこ

『そして、バトンは渡された』(本屋大賞受賞作)

 

◆た行

髙尾長良

『音に聞く』(芥川賞候補作)

高橋弘希

『送り火』(芥川賞受賞作)

高山羽根子

『居た場所』(芥川賞候補作)

『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』(芥川賞候補作)

滝田愛美

『ただしくないひと、桜井さん』

太宰治

『人間失格』

『30代作家が選ぶ太宰治』

田中祐一

『僕たちは、地味な起業で食っていく。』

田辺聖子

『孤独な夜のココア』

『朝ごはん抜き?』

『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』

『新源氏物語』

『ジョゼと虎と魚たち』

『どんぐりのリボン』

『春情蛸の足』

『ブス愚痴録』

『人生は、だまし だまし』

『お気に入りの孤独』

谷崎潤一郎

『痴人の愛』

『卍』

『細雪』

壇蜜

『壇蜜日記』

『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』

崔実(チェシル)

『ジニのパズル』

ちきりん

『自分の時間を取り戻そう』

『「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記』

『マーケット感覚を身につけよう』

『世界を歩いて考えよう!』

『自分のアタマで考えよう』

『徹底的に考えてリノベしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』

千葉雅也

『デッドライン』(直木賞候補作)

千早茜

『森の家』

知念実希人

『ひとつむぎの手』

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

『なにかが首のまわりに』

チョ・ナムジュ

『82年生まれ、キム・ジヨン』

辻村深月

『鍵のない夢を見る』

『かがみの孤城』

津村記久子

『ポトスライムの舟』

『ポースケ』

『カソウスキの行方』

『これからお祈りにいきます』

『とにかくうちに帰ります』

『この世にたやすい仕事はない』

『君は永遠にそいつらより若い』

津村記久子、深澤真紀

『ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法』

DJあおい

『キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーなら、それがいいのだ!』

ティエン・ツォ

『サブスクリプション』

ディケンズ

『クリスマス・キャロル』

デイビッド・J・リンデン

『快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか』

遠野遥

『改良』

ドストエフスキー

『罪と罰』

トニー・シェイ

『ザッポス伝説』

トニ・モリスン

『青い眼がほしい』

トム・ラス

『ストレングス・ファインダー2.0』

トルーマン・カポーティ

『ティファニーで朝食を』

 

◆な行

中島らも

『水に似た感情』

長嶋有

『問いのない答え』

『愛のようだ』

中村文則

『教団X』

梨木香歩

『西の魔女が死んだ』

夏目漱石

『坊っちゃん』

『私の個人主義』

『吾輩は猫である』

西加奈子

『サラバ!(上)(下)』

『i(アイ)』

『円卓』

『漁港の肉子ちゃん』

『白いしるし』

『きりこについて』

『まにまに』

『まく子』

『こうふく みどりの』

『こうふく あかの』

『うつくしい人』

『おまじない』

西川恵

『知られざる皇室外交』

西多昌規

『「引きずらない」人の習慣』

根本昌夫

『【実践】小説教室 伝える、揺さぶる基本メソッド』

野口晴哉

『風邪の効用』

乗代雄介

『最高の任務』