(今日の一曲)
思い出の樹の下で・・・
私は忘れない 私は忘れない
晴れた日の 思い出の樹の下を
この樹の下で 愛を誓えば 必ず二人は結ばれる
緑の影が 顔にゆらめき あなたの言葉は しめりがち
信じましょう 信じて生きましょう それが心の支えになるなら
そして いつか奇跡のように この丘で逢いましょう
*
あなたは親切の請求書をいっぱい書いて誰かに請求して
いませんか・・・
親切・・・本当にその人のためになるようにやさしくつとめる
これだけの事をあなたにしてあげたのに それなのにお礼
の言葉がない・・・相手に見返りを求める類い
親切とは ”親が切ない”とも読める
特に子供は 親がしてくれて当然と思っている・・・
私も昔を振り返れば 親の気持ちなど考えていませんでした
当然の様に振る舞って・・・しかしそうあるべきなのかも
人に親切にするとは 身近にいてぴったりくっついている
と言う意味だそうです・・・
”親”とは 木に立って我が子を見守る・気づかう
”切”とは 刃物をじかに当てるように”身近である”
深く寄り添う・・・”深切” 心から寄り添う・・・”心切”
子供にもそして身近な人にも ”親切の請求書!!”
は 破り捨てましょうか・・・
*
とは言っても 中々割り切れない事ばかり!!・・・
そんな時は ”信じましょう 信じて生きましょう!!”・・・
自分を信じて!! 人を信じて!!・・・
それでは 岩崎宏美 ”思い出の樹の下で” 聞いて下さいね!!・・・
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