シウマイ弁当に思うロングセラーの秘密 | ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!

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ホテル18軒、中学受験塾、おもちゃのECビジネスで成功し、貸ビル3棟、太陽光7箇所所有。海外も楽しそう!とインドネシア・バリ島で不動産投資、ヴィラ・別荘の建築・運営。
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いつもギリギリで新幹線に乗る自分。

 

ゆっくり選ぶ間もなく、ありきたりの土産とシウマイ弁当を

 

買うのがいつものパターンだ。

 

 

初めてのモノ、新しいモノを試したくなるのが性分だから

 

シウマイ弁当にはいつも後悔する。

 

安易に買ってしまった。

 

カキ弁当もあったし、銘柄牛の弁当もあったのに。。

 

 

それにしても、崎陽軒のシウマイ弁当。

 

いつも思うのだが、よくできた商品だ。

 

上フタを開けるといつも少しガッカリする。

 

変わりばえのない定番かつ地味。

 

再び思う、また買ってしまった。。笑

 

 

食べ始めで思うのが、ご飯が余りそうだな、と。

 

シウマイが5個では少ない、

 

食べてみると、可もなく不可もなし。

 

でも裏切らない。

 

どれも大したことはないが、それなりだ。

 

食べ進めていくと、やはりご飯が余る。

 

先にシウマイばかり食べるからだ。

 

 

 

 

シウマイ弁当は、ご飯が8つに型押しされている。

 

シウマイ完食時点で半分は余っている。

 

 

しかし、ここからがシウマイ弁当の真骨頂。

 

粘り強く攻撃してくる。

 

 

次に、おかずになるのが、硬い魚の煮物。

 

味はともかく、しょっぱいからご飯は進む。

 

小さい唐揚げ、薄い卵焼き、紅白の蒲鉾と銃弾爆撃。

 

そして、サイコロの支那竹と佃煮昆布、紅生姜。

 

1つ1つは大したことないが連続されると

 

なんとなくご飯が進み完食させられる。

 

このバランスが絶妙なのだ。

 

 

牛丼で肉がなくなりご飯が余るどうにもならない感。

 

シウマイ弁当にはそれがない。

 

地味だから飽きもこない。

 

ロングセラーなのは、そういう安心感というか

 

裏切らない信頼感というか。。

 

人と同じで、最後は信頼が大切なんだろうな。

 

 

それにしても、新幹線でシウマイ弁当を食べただけで、

 

ここまで語るヤツ。

 

気持ち悪いな。。笑

 

客観的に考えると。

 

 

1人で暇だからつい書いてしまった。

 

長いトンネルが続く。

 

三国峠あたりだろう。

 

新潟まではまだあるな。。

 

 

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