株式の勉強会を決定してから、初心者向けはともかく、

 

「実践会」はブログには書かないことにしていた。

 

煽るようなことはしたくないからだ。

 

長田氏も僕も自覚している。

 

「参加費の６万円は高いかな」と。

 

しかし、僕らはモトは取ってもらう、つもりだ。

 

「この勉強会は、ガチでやりましょう」

 

長田氏とそう決めた。

 

では、この勉強会に参加する意味はどんなところにあるのか。

 

それは、日々の個別フォローにある。

 

勉強会では、銘柄選定の方法や購入のタイミングを話す。

 

理屈としてはそれでやれる。

 

しかし、実践はそう簡単ではない。

 

株式相場は日々動いているし、すべてが予想通り、理論通りになるわけではない。

 

その中で実践していけば、疑問や不安もある。

 

購入や売却のタイミング、参加者が見つけた銘柄に対しての見解なども

 

日々フォローしていく。

 

 

フォローは株式だけではない。

 

勉強会を通じて個人的な人間関係ができるから、不動産、ラブホテル、

 

他の投資案件についても紹介していくし、起業、、セミナー開催、その他

 

僕らでできることについては協力する。

 

少人数でやり取りするのだかが、人間関係は濃くなる。

 

当然それくらいのことは考えている。

 

 

考えてみたら、この勉強会をやることになったのも

 

長田氏が年末のバリ島ツアーに参加してくれたからだ。

 

システムトレードの宮井氏も同じだ。

 

少人数のツアーに時間をお金を使ってきてくれたのだから

 

僕にしたって気持ちの入り方が違う。

 

だから、実現したことなのだ。

 

 

来月から勉強会と個別フォローは分けるつもりでいる。

 

個別フォローをそういう意味と理解してほしい。

 

 

 

 

 

長田氏はサラリーマン、僕はホテルの経営者。

 

もともと僕らは、セミナーや勉強会を仕事としていない。

 

“価値のない勉強会”と思われて平気でいられるほど図々しくない。

 

形のないものに参加していただくということは、信用していただくということ。

 

その重さは分かっている。

 

だからこそ、個別フォローには覚悟を持って臨む。

 

 

最後に、、、この勉強会の目的は、投資家を養成することである。

 

長田氏の手法を学び、そこから自分なりの手法を見出し、独り立ちしてほしい。

 

相場に絶対はない。

 

最善と尽くしてもマイナスになることはあるから、判断は自己の責任で行ってほしい。

 

 

４月２６日 長田淳司の型をすべて伝える「成長株投資の実践会」はコチラ

 

 

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