ラズ猫のしこりが消えた理由を大公開！①

 

こにゃちわっす。

オレのしこりが消えた！って

まぁこがよろこんでるにゃぜ。

 

 

 

 

 

名前：ラズ

年齢：15歳

性別：男

猫種：雑種

性格：内弁慶・プライド高い・怒りん坊

好きな食べもの：のり・ポテチ・鰹節・鯛・デニッシュパン
チャームポイント：ぱっつん前髪
使命：まぁこを護る！！

 

【食事】

■１０歳～自然食メイン

　食べたいものは何でも食べさせる

　（バランスを考えながら）

 

 

【ワクチン】

■１０歳～打ってません

 

 

【病歴】

■２歳と７歳

　皮膚にできた１～２mm大の

　肥満細胞腫の切除手術を２回

　・首の大手術

　・前肢の手術

 

 

 

しこり系がどうもできやすいラズ。

今回のしこりは

　・やわらかくて

　・小豆粒半分大　だったのが、

 

昨年末になって

　・固くて

　・小豆粒大くらいに大きくなっている

　ことに氣づき･･･。

 

１５歳という年齢も不安をあおり

病院で診てもらうことにしました。

 

 

しこりですから細胞診ですよね。

 

あの、注射針を刺して

細胞組織を吸い出して検査する方法。

 

 

 

結果、どうなったかというと。

 

 

 

【病院の見解】

「病理検査に出しましたが、

　採取した組織数が少なくて

　悪性か良性かの判断ができません。

　その細胞が何であるかも特定できません。」

という回答。

もっと詳しい説明と今後の提案がありました。

 

 

【今後の提案】

①小さいうちなら部分麻酔で

　切除できるので、切除手術。

②特定はできないが薬を服用する。

③経過観察

（でもしこりが大きくなったら

　全身麻酔だから危険だよ～、の警告付き）

 

 

全身麻酔は絶対に嫌だから

小さいうちに切除する？

 

ってちょっとだけ迷ったけど

腹は決まってました。

 

手術も薬も入れません！

ってね。

 

 

 

そして数日後。

ラズのしこりが大きくなりました。

 

 

ここで１２歳の時の細胞診で

脂肪腫が大きくなったことが蘇るよね。

 

それを獣医師に話したら

「細胞診で大きくなるのは考えられないですねぇ」

とのこと。

 

 

 

 

 

そしてこの後日、

細胞診は避けたほうがいい

ということを知ったのである。

 

 

 

 

続きはまた明日～。

 

 

 

 

 

今日もありがとう♡︎

愛が拡がりますように

 

 

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LOVE&HAPPY!!地球星人