こにゃちわっす。
オレのしこりが消えた話
昨日の続きにゃぜ。
ココロとカラダ自然のままに健康に
人とどうぶつ”しあわせ道”の歩き方
～Nature One Love!!～
今日もありがとう
まぁるい光のあなたへ♡
こんにちは、MARCO♥まぁこです。
前回の続き。
これまでに
人・どうぶつ問わず、
細胞診（生検）をした部位が大きくなったり
症状が悪化したことはありませんか？
ラズと私は今回の件で
『細胞診は避けたほうがいい』
ってことを学びました。
今日は前回の続き、
を書いてみます。
猫のしこりの細胞診
ラズのしこりが細胞診の後、
確実にまた大きく固くなったので･･･
いつも自然食品の配達をしてもらう
太陽食品さんに相談してみました。
太陽食品さんでは
過去ブログに書いた『中山先生の勉強会』を
毎月開催しているから配達員さんたちの健康知識がすごい！！！
相談した回答はこうでした。
「猫の場合はわからないけど、
人間の細胞診は細胞が暴れることになるから
大きくなったり、悪性に変異することは
大いにあり得ますよ。
実際に乳がんと診断された人が
細胞診で悪化しちゃったし。
できるだけ細胞診は避けた方がいいと思いますねぇ。」
って。
じゃあ猫もそういうことでしょ。
病氣は不自然から起こる
過去ブログにも書きましたが、
本来のカラダは人もどうぶつも
病氣にならないようにできていて
病氣になるのは不自然なこと。
しこりができやすい猫、
または犬もそうですが。
十分に免疫力が働いているカラダなら
重大な病氣になる前に回復に向かおうとします。
全力で。
人もどうぶつも自然の一部だから
不自然なものを体内に入れると
排出しようとしたり
解毒反応が出たり、
何かしらの反応が起こります。
こんな感じ。
正体はよくわからないけど
カラダにしこりがある。
▼
それが何なのか調べるために
カラダの内部組織に針を刺す。
▼
「なんやねん、オマエ！」
と、細胞たちは凶暴化する。
ここで氣づいておきたいのは
『しこりができた時点で
そこには何か異常が起きている』
ということ。
そもそもがひねくれ始めた細胞なので
（自然に反してるのやめてよぉ～、ってね）
自然じゃない行為をすれば
たちまち凶暴な細胞として
変化してしまう輩もいるってことなのだ。
しこりのためにケアした５つのこと
結局、
観察される細胞はわずかであり、
残念ながら、細胞診検査のみで
鑑別は困難となります。
という病理診断報告に、
私は何をしたかというと。
ラズの健康体を信じる
まぁこだってね
不安にならなかったわけではないけど･･･
まずは、ここすっごく大事！！
どんなに良薬を使って治療を進めていても
本人の健康体を信じなければ元も子もない。
生きものはみんな
生きるために生きているから
信じる力は生きる力を後押する
ってことは肝に銘じておきたいところです。
野生ミネラル
これは太陽食品さんが教えてくれた
中山先生のミネラルを毎日、
患部に塗布し＆口の中に数滴入れました。
野生界に存在する免疫成分を
外と内から摂取しました。
※追記
野生ミネラルはアルカリ性です。
猫の口に直接与えるのは体調と相談しながらにしてください。
ママお手当レイキ
ラズが触れさせてくれて
私の手が空いているときは
一日に何回でもしこりの部分に
手を当ててエネルギーを流しました。
レイキマスターじゃなくても
誰でもエネルギーは出ているから
みんなにやってほしいな。
しこりと対話する
しこりを敵対視することはしませんでした。
その代わりに
お手当レイキをしているとき
しこりによく話しかけていました。
「君は誰？何のためにそこにいるの？」
とか。
「そこで固くなってないで、
他の細胞たちに溶け込んだら楽じゃない？」
とかね。
しこりに感謝する
しこりは悪気があって出てきたわけじゃないし
どんな病氣だってそう。
必ずメッセージがあるからね。
だから、しこりと対話して
そして感謝しました。
しこりにも、ラズにも。
自然に近く生きる
こんな感じで
１ヶ月くらい続けたかなぁ。
忘れる日もあったけど。笑
氣づいたら･･･
しこりの辺りを触っても
毛をかき分けても
見つけることができなくなっちゃたの！！！
え！？
しこりが消えちゃった！？
実際にはまだあるのかもしれないし
それはわかりません。
ひとつ言えるのは
投薬や手術を選ばなくて良かった
ってこと。
薬や手術は
今すぐどうにかしないと命に関わる
という緊急の処置だと私は思っています。
生きものはみんな
生きるためにしか生きていないから
その子のカラダが持っている力を
信じてあげてくださいね。
そして野生動物を見習って
自然に近いものを摂取して生きると
免疫力はたちまち回復していくから。
特に、
カラダが小さくてピュアなどうぶつたちはね。
この世に絶対はありません。
だから、
余命宣告されても長生きする子もいれば
助かる見込みのない病に冒されても
健康に生き続けている子もいます。
もし今、あなたやどうぶつが
病氣と付き合っているのならば
仲良く付き合ってあげてください。
敵対視すると反発する力が発生するから
なかなか病氣は治らないのです、
残念ながら･･･。
人間社会は不自然なものに囲まれていて
ストレス負荷もたくさんあります。
人間社会で暮らす犬や猫、ペットたちを
どれだけ自然に近いものを提供できるかは
これからの大きな課題になると思います。
【今日のポイント】
■ 野生ミネラルを取り入れてみる
■ ママお手当レイキをしてみる
■ しこりと対話してみる
■ しこりに感謝する
このブログが、
犬や猫のしこりだけじゃなく
何かの病氣で悩んでいる人たちの
何か参考になったらうれしいな♡
病氣で不安なあなたも
きっと大丈夫。
生きるために生きているから。
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今日も明日も 笑顔でしあわせ♡
LOVE&HAPPY!!地球星人
The Earth & Animals make your SMILE!!
