どんなにいい子でありたくて

そう見えるように振る舞っても、

周りからいい子に見えているかと言ったら

必ずしもそうじゃない。

 

どう思われるかな?と考えて

なかなか言いたいことを言えなかったり

意見を飲み込んだりするのも同じこと。

 

 

「どう見られたいか」を必要以上に考えることは

知らず知らずのうちに自分を苦しめることにもなってしまうんです。

 

 

だから、

 

「どう見られたいか」

よりも

 

「どう在りたいか」

という基準を持つことです。

 

 

「どう見られたいか」は他人軸。

 

コントロールできない他人の気持ちを推し量るだけでは

疲れてしまいますよね。

 

どうしてもというのなら、

洋服の選び方やメイクを変えること、

所作や言葉遣いを気にかけることで

「見られ方を変える」楽しみは十分味わえます。

 

 

一方で

「どう在りたいか」は自分軸。

 

その都度、本心の声を聞いて

実行してあげることで満たされます。

 

 

思っていることを言えた

 

自分を許してあげられた

 

感情に負けることなく過ごせた

 

 

こんな経験を重ねることが

自信に繋がっていくから。

 

 

今、この時から、

考え方を全て自分軸に。

 

『「わたしは」どうしたいか』

 

を大切に^^

 

 

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