赤ちゃんのメモリアルグッズ◆手形はスタンプ台を買って手作りすると安くて楽しいよ

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子育て

 

うちの娘が今月末で2才になるので、ちょっとずつ準備をしています。

我が家では恒例になっている手形のおすすめの残し方を紹介したいと思います!

 

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赤ちゃんから続けていくメモリアルグッズ◆手形は手軽に続けられて楽しいよ!

 

初めて娘の手形を残したのは生後3ヵ月になったときでした。

産まれてすぐだと手がグーになったままで手形をとりにくいので、生後3ヵ月以降で始めるのがいいそうです。

 

こういう専用のアルバムになっているタイプを買うと、手形だけでなく写真を入れたりメッセージを残せたり他の思い出も一緒に残すことができます。

 

 

最近は写真を撮っても印刷することが減ったので、まだ貼ってないです。笑

このミッフィーの手形が残せるボードは、親から子どもへのメッセージ欄や、産まれた頃の様子や、産まれた病院や時間、体重、身長など書き込めるようになっています。

 

手形の押し直しもできるので、子どもが小さいうちでも綺麗に残すことができます。

 

 

月齢が小さくて失敗したくない場合は押しなおせる手形台がおすすめです!

 

節目ごとに残したり、祖父母に渡す用は手形スタンプ台の購入がオススメ!

もっと手軽に手形を残すなら、手形用のスタンプ台を買うのもオススメです!

 

 

ミッフィーちゃんのような赤ちゃん用のスタンプキットだと毎回お金がかかってしまいますし、子どもが大きくなると手の枠も小さくなってしまうんですよね。

 

  • 安く手形を残したい
  • 足形も手形も残したい
  • 自分で好きにデザインしたい

 

このような場合は、スタンプ台を買うほうがオススメ!

 

「てがたすたんぷ」は補充用のインクもあるので、しばらく経って使うときも、インクを補充しながら使うことができます。

 

 

てがたすたんぷのインクは石けんで簡単に落ちますし、補充用のインクだけでも売っているので長く使うことができます!

 

インクを塗ったところはこんな感じです↓

 

 

大きなスポンジにインクを浸透させて手形をとります。

まだ娘の手は小さいので全部に浸透させなくても十分でした。

 

 

インクも押せば出てきて、そのままインクの先端で塗り広げればOKという手軽さです!

 

汚さずに綺麗に残すコツは

  • 濡れたタオルを用意しておく
  • 大人2人でやると楽
  • 子どもは裸か汚れてもいい服にしておく
  • お風呂に入る前にやる

こんな感じでしょうか。

 

 

100均の色紙を使って手作りの手形スタンプを残しています

1才のときはダイソーで色紙を買って残しました。

 

 

ちょっと右手がブレてますが、その辺りも思い出かなーと思っています。

 

周りにメッセージを書き込んだり、写真やプリクラを貼ったり、好きなようにコラージュしても楽しそうですよね!

 

何枚か色紙を買っておいて、失敗したらやり直してもいいですし、うちは3枚分作って、自分たち用と祖父母用にしました。

誕生日会をしてもらいに行くので、そのときにフォトブックと一緒に渡そうと思っています。

 

フォトブックも198円から作れるので、イヤーアルバムをプレゼントしやすくなりましたね!

 

しまうまプリントのフォトブック

 

ページ数たっぷりで安く作るならしまうまプリントが手ごろでおすすめです!

 

毎年手形を残していくと比較する楽しみがあります

 

左が2才の手形で、右が生後3ヵ月の手形。

今の手でも小さいなぁって思いますが、前はもっと小さかったんですね!

まだ2年しか経っていませんが、もう見返していて楽しいです。

 

うちは色紙の管理が大変になってきたので今はスケッチブックにまとめて手形をとるようにしました!

 

今はプレゼント用に色紙、自宅用にスケッチブックで続けています。

A4サイズだと手形と足型も残せて、一緒に身長や体重、好きなこと、将来の夢などいろいろ書き込んでいます。

 

 

そのまま手形として残すだけでなく可愛くデコるのも楽しいですよ~