1952年 東京都八王子で織物業をしていた片倉製糸が自転車と共にバイク業界に参戦したのがこの年。
友達のとこにあるのが1958年以前のモデルだろう。
詳細は不明である。
ていうか、雑誌 日本モーターサイクル史に出てない。
わからなかった。
誰か教えてちょ。
125CC
プレスハンドル
て事しかわからないんです。
誰かおせえで_| ̄|○
ウチにはこんなのがあります。
片倉の看板です。
カタクラ シルク号を展開する代理店の店先に飾る看板です。
亡き田部谷さんから譲り受けました、、
友達のとこにあるのが1958年以前のモデルだろう。
詳細は不明である。
ていうか、雑誌 日本モーターサイクル史に出てない。
わからなかった。
誰か教えてちょ。
125CC
プレスハンドル
て事しかわからないんです。
誰かおせえで_| ̄|○
ウチにはこんなのがあります。
片倉の看板です。
カタクラ シルク号を展開する代理店の店先に飾る看板です。
亡き田部谷さんから譲り受けました、、
去年のコンロッドミーティングの後に所在不明になっていた画伯渾身の唯一無二なミーティング告知看板の作品がこちらに所蔵されておりましたか!!
以前に自分が花屋に行った時の事。
花屋に並んでいる色とりどりの花を見ていたら自分はこう思ったのです。
別にナンバーワンなどにならなくても、オンリーワンで良いのではないかと。
あらためてのりを。画伯の作品を見ていると、その花屋で感じた時の気持ちを思い出してしまうのです。
そうですね、宮田製作所のエンジンですね。この個体は札幌にあるので今度細かく見て来ます。情報ありがとうございます。
のりをさまいつもお世話になっております。フリーダムマーケットやコンロッドミーティングはあなたの力がなければ進行することができません。赤塚不二夫ばりの絵のタッチはのりをの勇逸無二のキャラクター。これをきっかけにのりを画伯の力を世の中に出していこうではないか。今年もお願いしますよ。