とっても勉強になった講演会をツイキャスで配信してくださいましたので紹介しますね。
憲法のこと、自衛隊の一部の部隊は捕虜殺害の訓練をしていること、
そして安倍政権によって自衛隊の役割がどんどんと変容していること、
ぜひ観てください
配信してくださいました
https://twitter.com/qzv00507さん、ありがとうございました。
今日の(23日午前)これに参加して来ました。講師は室工大で、憲法を教えてらっしゃる清末愛砂(きよすえあいさ)さん。右パネルは、蝶形銃弾を右足に被弾された男性のもようを説明。昨年11月中東の🇵🇸パレスチナ自治区のガザ訪問時の写真。音声録音して来ました。後ほどツイキャス録音中継予定。 pic.twitter.com/3LqtgipptT
— Toyomi Sawada (@qzv00507) 2019年2月23日
【前半】
http://twitcasting.tv/qzv00507/movie/527567289
【後半】
http://twitcasting.tv/qzv00507/movie/527581459
【気になったところ。メモ書き】
●「『恐怖』は戦争の中だけにあるわけではない。家族の中にもある」と。
●「安倍さんの表現の自由の解釈は間違っている。本来はマイノリティーの立場から語られるべき」と。
●「安倍政権はどこにおいても平和的生存権をおかしている」
●「すべての国は「自衛」や「防衛」の名のもとに戦争をする」
●「自衛隊は災害救助隊と思われているが、ほんとに怖いとこは『市民に銃を向ける可能性がある』とこ。だから侮れない」
●「世界の国民投票を見ると、独裁者が正当化するためにやっている。かなり危険。住民投票とは違う」