この参道すごいええなぁ。
えっちらおっちら歩いて最終目的地。
和泉西国の札所である林昌寺です。
手水舎
観音堂
和泉西国の観音さんはこちら。
本堂
造園界の鬼才、重森三玲さんが造った庭だそうです。
庭の良し悪しなんてわからん僕ですら、すごいのはわかります。
薬師堂
とりあえずこっち行ってましょう。
さらに上も気になりますがやめときましょうね。
先ほどの庭ですけど、シーズン中はツツジが見事のようです。
ミニお遍路あるようです。
が、順路無視して奥の院に向かいました。
この程度は障害物とも思えなくなってます。
道あるだけマシです。
見えてきました。
奥の院
もひとつあるのは四国の65番でした。
境内戻ってこちらへ。
地蔵堂
山号が躑躅山なので、昔からツツジの名所なのでしょう。
余談ですが、躑躅って漢字、髑髏って読んでしまいませんか?
僕だけですか。
まあ、ツツジの様子はかすがさんの記事にお任せするとして、僕らしいとこさらに行きますね。