観音寺横の稲荷社(大阪市此花区)まだまだ行ってないとこありました。 しかも御神木系のとこです。 場所は千鳥橋駅から東にちょっと歩いたとこです。 いかにもな感じなのでテンション上がりますよね。上がりませんか? 僕は上がりますよ? イチョウですね。 名称不明なので稲荷社としておきます。 お稲荷さんには間違いなさそうですし。 背後のイチョウとの関係とか、そもそもこれが御神木であるのかさえ不明ですけど、残ってる以上は何か由緒があるのでしょね。いちいちもう調べません。 調べてもどうせすぐ忘れてしまうし、その時々で一喜一憂すればええかとさえ思えてきました。 ただ、めんどくさいからってのもあります。 さて、この稲荷社の横のは何があるかと言いますと。 真言宗の寺院がありました。観音寺というお寺ですが、入りにくいし、普段ならスルーするとこですが、気になるもん見えてしまいました。 外からズームで撮ります。これで立ち去ったのですが、やはり気になったので戻って入ります。 お寺の方出てこられたら聞きたいこと聞いたらええだけですやん。 出てこられませんでしたけど。 石仏がたくさんありました。 この二つが気になって入ったわけですが、じっくり見ても元が何だったのかはわかりませんでした。何か彫ってあったみたいですが。