【歌うま伝授】新歓でカラオケ音痴デビューした学生が1日10分の練習で、90点台高得点を出しアレンジしながら歌えるようになった極意

【歌うま伝授】新歓でカラオケ音痴デビューした学生が1日10分の練習で、90点台高得点を出しアレンジしながら歌えるようになった極意

大学入学までカラオケと全く関わったことがなかった音痴学生が
90点台をばんばん叩き出し、アレンジを加えたり、即興で歌を作れるレベルになったたった1日10分の練習で100%歌唱力が上がるメソッドをお伝えしていきます。

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んにちは!


りょうです!


昔僕は
「カラオケ行かない?」


という言葉がもっとも嫌いでした。


なぜなら私は音痴だったからです。


「えっ?なんで?歌うのって
気持ちいやん!」と言う人がいるが、


音痴な人は、歌っている時、


「クスクスされてな いかな?」


「音程あってるかな?」と、


不安で仕方ない。


楽しむことなどできないんです。


泳げない人に
「泳ぐのって楽しいよな!」、


「モテナイ人に
「なんで彼女つくんないの?」


というのと同じ。


あなたも音痴ならこのことが
わかると思います。



でも付き合いでも遊びでも、
年齢にかかわらずカラオケに


行く機会はすごく多いですよね。


•飲み会のあとのカラオケ

•合コンの2次会でのカラオケ

•デート中のカラオケ


何歳になっても誘われるから
歌が苦手な人はきついと思います。


でも歌が上手ければ
確実にモテますし盛り上がります。



 


そしてなによりすごく楽しいんです。


歌が上手い方があらゆる場面で
有利だと思います。



だからこそカラオケを楽しむには
まずは音痴を改善することから


始めなければなりません。


確かに歌が下手クソな人や
音痴の人が短期間でプロ級に


なるのはかなり難しいでしょう。


でもね。


・カラオケで歌って
恥ずかしくないレベル


・カラオケで仲間と
盛り上がるレベル



こういったレベルであれば、
短期間での上達は十分に可能です。


モテるためとかカラオケ
を全力で楽しむため


であればプロ級の歌唱力
なんて必要ないです。


それなりに歌えれば
十分だと思います。


正直、そういった上達であれば、
短期間で普通にできます。


僕の友達も半年前までは歌が
めっちゃ下手でしたが、


一緒にカラオケに行ったり、
アドバイスした結果、


前より遥かに歌が上手くなりました。


もちろん彼自身、ボイトレをしたり
努力していましたが


「カラオケが嫌いだったけど、
今は友達を誘ってしまう(笑)」


そんなことを言うように
なっていました。


嬉しいですね。


あなたも


歌が上手くなれば、間違いなく
人生は明るくなります。


コンプレックスをしっかり克服して
楽しい日々が送れるでしょう。


「カラオケ楽しいなぁ(笑)」と
心の底から思えるようになるんです。



あなたの人生はたった一回
やり直しはできません。



だったら絶対歌が上手い方が
いいですよね?


逆に下手だったら


周りが「この後カラオケ行かない?」
などと盛り上がり始めると、


帰りたくなって、カラオケだというだけで
憂鬱な気持ちになってしまうと思います。


店に入る前から
「俺絶対歌わないから!」


と言い続けて最終的に
無理強いされて歌わされる。


結局恥をかいて


雑用係・リモコン係に徹する。


「今、曲選んでるから」と順番を
先送りしつつ時間終了を待つ・・。


そんなカラオケ楽しくないですよね。


本来ストレス発散のための
カラオケのはずが


カラオケに行くことでストレスが溜る
という現象にいつも陥るでしょう。



そうならないためにも


まずはヒトカラに行ってみる。


 


歌を歌うことに“慣れる”ということは
すごく重要です。



人前で歌を歌うことに
緊張してしまうのは、


自分の歌声に自信がない
からではないでしょうか。


この緊張がなくなる
ことによって、


咽喉の筋肉の
緊張がほぐれ声も


出しやすくなりますよ。


そのためには一人で
練習する必要があります。


練習する場所としては


自宅で音楽を聴きながら歌ってみたりする
自宅派”と、


カラオケで伴奏に合わせて歌う
カラオケボック派”の


2通りがあります。


今回ヒトカラを紹介したのは


カラオケボックスの広さや、
マイクのエコーのかけ方によっても、


歌が上手に聞こえたり、
歌いやすかったり、


そうではなかったりするからです。


だからこそ、カラオケボックスで
歌を歌う練習をして、


マイクのエコーのかかり方や、どうやったら
上手に歌えるのかを練習するのです。


それに、カラオケボックスは
防音効果がしっかりとされているので、


安心感があります。


自宅で歌うと、家族の誰が
聞いているかわからないですし、


もしかしたら近所迷惑と
なってしまうことも考えるので


注意しましょう。


最近ではひとりカラオケ専門店も
増えています。


自分の家の近くに
ヒトカラのお店があるか。


ちょっとだけ検索して
みてはいかがでしょうか?





最後に


「音痴」を矯正するために
ポイントとなってくるのが、


ボイストレーニングと、
発声方法の練習
です。


その説明も踏まえて
このブログ以上に具体的な


 


"カラオケ完全攻略 マニュアル"
   【-risveglio-】


を現在PDF形式で
作成しております。



無料で配布する予定です。


18年間カラオケと関わりがなく
音痴で全く歌が上手くなかった僕が


どのようにしてカラオケで
90点台をばんばん叩き出し、


人に感動や興奮を与える
歌声を手に入れたのか。



音程・発声・表現力、
この世のすべてを手に入れた男



 


カラオケ界のエース
顔だけボイスパーカッション@RYO


彼の死に際に放った一言は
人々をヒトカラに駆り立てた。


俺の声か?
欲しけりゃくれてやる。探せ!


 この世の全てを
カラオケに置いてきた
!」


男達はネオンラインを
目指し夢を追いつづける。


世はまさに大華羅御気時代!


みんなから拍手を貰い、うま!すごいね~と
チヤホヤされる日はそう遠くはありません。

 

カラオケを最大限に楽しめるよう、
    導きますので


どうぞよろしくお願いします。



りょう

んにちは!


りょうです!


突然ですが、


あなたは歌を歌うときに
何を意識して歌っていますか?


音程に気をつけて歌っていますか?


ビブラートなどテクニックを
意識して歌っていますか?


はたまた喉の使い方や発声法を
意識して歌ってますか?


多くの方はただ歌詞に沿って
特に何も考えず感覚で歌っていると思います。


僕も前まではそうでした。


歌っているときは
別になにも考えてなかったです。



でもそれって
すごくもったいないことなんですよね。


歌っているときに
意識すれば確実に上手くなるのに



もちろん上にある音程やリズム、
テクニックや発声法を意識することは


歌上達には、当然身に付けなければなりません。


でもね、
僕は色々な人の歌をカラオケで聴いていて


音程や発声に以外にも、
気にかけてもらいたいことがあります。


それは"良い歌は細部に宿る"ということです。
 

 


このことを意識するだけで必ず歌は変わってきます。


僕自身もちろんこのことは今でも意識していますし、


意識してからやっぱり聴いている人の
態度や受け取り方が全然ちがいます。


だからこそあなたにも


今のうちから意識して歌ってもらいたいです。


そうすれば


聴いている人を感動させられるような
歌声を手に入れることが出来ます。



バラードを歌えば女の子は


あなたの歌を聴いて


スゥーーと瞼から涙をこぼすでしょう。


 
 

そして
歌い終わってら拍手が起きます。


信じられないかもしれませんが


僕は数年前まで音痴だったのに


今ではこれを経験済みです。


そして
あなたの伝えたい想いを、伝えたい人に


しっかりと伝えられるようになります。


もっと聞きたい!
と思わせるような歌を歌えるようになるんです。


しかし


これを気にしないままに
歌ってしまうと


聞いている人にとっては、


何も心に響かない歌声に
なってしまうかもしれません。



音程やテクニックばかりを気にしてしまうと
歌に想いを伝えるという大切な部分に


気持ちが行かなくなってしまい
棒読みのような歌声になりがちだからです。


もしかしたら


「もうこの人の歌を聴くのはいいや」


とあなたの歌声を聞いてもらえなく
なってしまうかもしれません・・・。


あなたの歌を雑音のように扱われて
しまうかもしれません・・・。


あなたがみんなの前に立って歌うとき


みんながスマホをいじったり、
歌い始めた瞬間に、


ざわざわ・・・とざわめきだし、
誰もあなたの歌を聞いてくれない・・・


そんなの嫌ですよね・・・。
 

なんの印象も残らず
ただカラオケは過ぎて行ってしまいます。


 


残るのは切なさと悲しみだけ。



そうならないためにも絶対


"相手の心に届く歌"を歌えるようになりましょう。





ではその方法とは?


たくさん丁寧に歌う


ということです。


歌が上手な人と下手な人の違いは、


音程の正確さやリズム感や
声質・声量などの総合的な違いです。


しかしそれぞれの要素は
平均以上なのに、


上手に聞こえないのは
丁寧に歌う習慣がないからです。


歌の上手な人は間違いなく
丁寧に歌っています。



まずはやっていただきたいのは、


丁寧に歌うためには
発声の強弱をつけることです。


演歌ではこぶしと言っていますが、


演歌以外の曲も発声の強弱がないと
単調になってしまいます。


歌の上手な人はこの強弱の発声を
上手に行なっています。


最初から最後まで最大音量で歌っても
プロのような情感のある歌には聞こえません。


プロで歌のうまい人は
弱の時も音程が安定していることです。


曲の構成としては、Aメロ、Bメロ、
サビというのが、基本的な構成ですが、


例えば、このような場合は、
Aメロを少し弱めに歌い、


Bメロで少し声量を上げ、
サビで強めに歌うというように、


曲の中でも、強弱を付けて
歌うと表現力が豊かになります。


丁寧に歌う”というのは
人それぞれ解釈がちがうと思います。


言葉ひとつひとつを大切に歌う。
ことだったり


サビとサビでない部分の強弱を付ける 
ことだったり


フレーズの語尾をしっかりと伸ばす 
ことだったり


もちろん全てが正解です。


なので自分なりに丁寧ってこうだよなって考えて
意識をして歌っていただきたいと思います。


思い出してください。


あなたはいつもどんなことを
意識して歌っていますか?


特に何も意識してないなぁ・・・


と思った方!!


大丈夫です。


意識が薄いことにまずは
気づくことが大切なのです。


これからは歌う上での
意識を変えてみましょう。



みんなから拍手を貰い、うま!すごいね~と
チヤホヤされる日はそう遠くはありません。

 

カラオケを最大限に楽しめるよう、
    導きますので



どうぞよろしくお願いします。


りょう

 

んにちは!


りょうです!


毎日をより生産的に生きていくために


欠かせないモチベーションの維持。


1年365日のうちどれだけの日数、


モチベーションを高く維持できていますか?



昨日あったはずのやる気が
一晩でなくなってしまった、


環境によってモチベーションの振れ幅が大きい、


 「やっぱりこれは辞めて、
    別のことをやろう」を繰り返している、


などなど、
皆さん一度は経験があるのではないでしょうか。


僕もボイストレーニングを始めたころは


自分の上達に実感が沸かず


モチベーションが上がるどころか


どんどんと下がってしまいました。


その結果、


一日一時間は最低やるつもりだったのが


いつしか週一になってしまったり・・・


"今日こそは!"と長時間練習しようと


朝早くから起きたのに、


結局一時間後には疲れから2度寝・・・・


ボイトレが続かずに漫画やゲームに逃げる毎日


モチベーションがどうこうで生産性のない


1日を過ごすことがどれほどもったいないことか。


あなたも
もう嫌というほどわかっていると思います。


でも今日紹介することが出来れれば


いつでも楽しくボイストレーングが出来る


今まで苦痛だったボイトレが


自ら進んでやりたくなるかもしれません。


そしてボイトレを続けた暁には


あなたはカラオケ最強の歌声を


手にするでしょう。


 


しかし
モチベーションが続かなままでいると
今までのように


家でゴロゴロしてたらいつの間にか


夕方になり、


「あぁ一日が無駄に終わった・・・」


「明日からまた学校だ・・・。」


これではいつになっても


永遠にパワフルボイスを手に入れる


ことは不可能になってしまいます。


ボイストレーニングは


毎日続けると言うことが大事である、


と言葉では分かっていても、


ボイトレを実際にやり続けることもなく


結果が出ずに、


途中であきらめてしまうかもしれません。


俺には初めから無理だったんだと


そんなネガティブな思考に陥ってほしくありません。


人生というのは限られているんです。


一日は8万6千4百秒しかありません。


今こうしてあなたがこの記事を読んでる間にも


一秒一秒確実に時間は進んでいます。


 


やりたいことや目標があるなら、


立ち止まっている時間なんてないはず。



僕が高校のころは


もちろんこんなこと考えず


毎日を気分次第で生きてきましたが、


20代前半にさしかかりようやく


真面目に考えるようになってきました。


どんどん前に進むためには、


常に自分のモチベーションを


コントロールできる
自己管理能力が必要になってきます。



毎日自分との格闘です。


僕だって叶うことなら


毎日アイス食べてゲームしてゴロゴロして


 


彼女とイチャイチャしてたいですよ。


彼女は今居ないですが・・・・(泣)


そして


高校生のときから


カラオケに行っておけば良かったですし


バンドだって組んでボーカルとか


やりたかったです。


その頃から


ボイトレをしておけば


もしかしたら歌手を


目指していたかもしれませんし。


あなたにはもう後悔してほしくないんです。


あのときもっと練習しておけばよかった。。。


なんて後悔してほしくありません。


希望をもって歩みだした道を


自分の気持ちだけで簡単に止めることなく、


何をやっても継続できる


自分になるための


モチベーションコントロールを


習得できたなら、人生がきっと変わります。






なので、まずは


できるだけ仲間を作って

一緒に練習すること 



をして下さい。


やはり同じ目的意識を持った仲間が


いることで切磋琢磨できますし


何より一人でやっている時よりも


楽しく励まし合って練習できるはずだからです。


一人で練習するよりはよほど


モチベーションも上がりますし


アドバイスももらえることもありますから、


これを使わない手はないでしょう。


今あなたが周りでそんな友人がいますか?


思い出してください。


 





なかなかそんな仲間がいないと言う人は、


僕が必ずサポートします。


 


モチベーションの浮き沈みを
自分でコントロールすることができれば、


人生を自分で切り開いていく大きな力となります。



みんなから拍手を貰い、うま!すごいね~と
チヤホヤされる日はそう遠くはありません。

 

カラオケを最大限に楽しめるよう、
    導きますので


どうぞよろしくお願いします。


りょう

んにちは!
 

りょうです!


 


今回は腹式呼吸について


もういちどお話ししたいと思います。


表現する上で腹式呼吸というものは


ものすごく大事になってきます。



なぜなら


歌を上手に歌うためには


腹式呼吸をマスターすることが


大前提だからです。


・息を貯めておくことが楽で


息のコントロールがしやすくなるので、


声帯を鳴らすのに必要最低限の息で


効率よく声を出すことができる。


・声帯のコントロールもしやすくなるので


ピッチを合わせやすくなる、


声の高低や強弱が自由になる。


・上半身や喉周りが共鳴しやすくな
り響きの良い声になる


・上半身に力が入らないので
声を出すのが楽になる


そうです!!


声量が上がることはもちろんのこと


腹式呼吸をマスターすることで


高い声が出せるようになるんです。


2、3音はアップはします。


今まで原曲で歌えなかった


あの曲も歌えるようになる


可能性を秘めています。



そして腹式呼吸はすごく体にいいです。


なぜかといいますと


ヨガなどでも使われることもあり


血の巡り、身体の血行を良くする


効果があるんです。


腹式呼吸をすることで


身体を温め、


内臓をマッサージしていることになります。


しかし


腹式呼吸ができないままでいると


歌が上手くなることは


無理といっても過言ではありません。


それくらい重要だということは


あなたも何となくわかりましたよね?


腹式呼吸に対して、


肺の上部で息を出し入れする、
胸式呼吸があります。


胸式呼吸は息のコントロールがしにくいため、


声帯に必要以上の息が当たってしまい


声帯を痛めやすくなってしまうんです。



歌っていて"すごく喉が痛くなる"


なんてことはありませんか??


僕もボイトレを始めたころは


腹式呼吸もマスターせずに


ただひたすらに歌う


という確実に遠回りな方法


で練習していました。


そんな発声が良い訳もなく


毎回のように喉を痛めては


ガラガラ声になってました。



そして母さんから


「あんた風邪引いた?


声おかしいよ」


と心配されたり


友達から


「声変りwwww」


と笑われました・・・・orz


胸式呼吸のデメリットである


声帯のコントロールが
しにくくなってピッチが狂いやすい、


高音や低音が出しにくい、


声の強弱をつけにくい、


ロングトーンが安定しにくい、


息が続かないなどの状態では


いつまでたっても


歌が上手くなることはないでしょう。


それは僕が経験しているので


あなたには


そんな遠回りで間違った練習を


してほしくないです。


 


やはり


上手く歌うには色々なことに
注意を払わなくてはなりません。


それを腹式呼吸だけに意識をしてしまい、


他のことがおろそかになってしまう


から上手く歌えないんです・・・。


腹式呼吸をしっかりマスターして、


歌うときは意識をしなくても


腹式呼吸になっていることが大切です。


自然にできるようになるよう


ここでしっかりとマスターしましょう。


なかなか最初はお腹の使い方が


わからない人が多いと思いますので


ここで簡単な腹式呼吸の


感覚のつかみ方をお教えしますね。


まず、
歌の練習のためですが呼吸法を


練習するので声は出しません。


まずは吐く練習です。


手のひらを口の前に出して、


手を温めるように息を吹きかけ、


息を出し切ってしまいます。


 


ここで、
とにかく体の中の空気を


全部出してしまうように、


息継ぎはしません。


息を出しつくす感覚がわかったら、
次は吸う練習です。


口の前の手のひらに、


花やスイーツなど大好きな香りが



漂うものがあると想像して、



その香りを全身に



いきわたらせるように


吸いこみます!


ここで注意したいのは、


手足や頭にもその香りを
届ける感じで吸い込むこと。


すると、


自然とお腹に息を貯め込もうとします。


これが吸い込む感覚です。





それでは今あなたの


目の前が森の中だと想像して



 


美味しい空気をいっぱい吸ってみましょう。


マイナスイオンがたっぷりです。


おなかに呼吸が入っていますか?


このとき胸や肩が上がらないように


注意しましょう。


吸ったときに


ベルトの辺りがきつくなったり


お腹の周りが膨らんだなと感じたら


バッチリ腹式呼吸ができています。


腹式呼吸ができるようになれば


前より一歩二歩確実に歌が上手くなり


ますので、初めのうちは意識して


取り組んでいきましょう。


みんなから拍手を貰い、うま!すごいね~と
チヤホヤされる日はそう遠くはありません。

 

カラオケを最大限に楽しめるよう、
    導きますので


どうぞよろしくお願いします。


りょう


んにちは!


りょうです!


これまで技術的な面のお話しを


多く記事にしてきましたが、


今回は内面、歌うときの


心構えについて


伝えていきたいと思います。


特に声が小さくて悩んでるという方には


絶対に読んでいただきたいです。


 


これができなければ、いくら


鼻腔共鳴ができようとも


エッジボイス


ファルセット


チェストボイス



を習得しようとも


全く無意味なものになってしまいます。


逆に言えばこのことさえ意識して


鼻腔共鳴


エッジボイス


ファルセット


チェストボイス


ビブラート


などができる


状態だとすれば正直最強です。


一緒にカラオケにいった友達から


"一目置かれることは間違いなし"


今日お話しすること心構えを


意識していただくだけで


「○○呼ぼうぜ!
あいつがいたら絶対盛り上がるし!」



「○○君も来るの?
じゃあ俺もいこくわっ!」
 

そんな楽しいカラオケライフ


を手に入れることができます。

 

しかし
記事を読まないままでいると


折角女の子と行ったカラオケで


「○○君って音痴だったんだね…
もうちょっと上手だと思ってたのにな」


そんな心の声が自然と伝わてくる。


という残念なカラオケになるかもしれません。


もちろんその後も上手くは行かず


自分も相手もテンションは


グーンと下がったままです。


「やっぱりカラオケなんて
俺のくるところじゃなかった・・・」


と、このような感じで


人生が終わってしまいます。


あなたはそんな感じでいいですか?


あなたは、歌が上手く


なりたくありませんか??


なりたいですよね!!!


絶対なりましょう!!!


そのコツとは





恥ずかしがらずに声を出す


 


歌がうまいと思われない人の声の出し方があります。


それは
「恥ずかしがって、抑えてしか声を出さない」
ということです。


つまり声が小さいということですね。


これは、


歌っても「うまい」とは思われない歌い方なんです。


それはあなたもわかりますよね?


歌をうまく歌うためには、


この「恥ずかしがる」


ということをなくさないといけませんね。


恥ずかしがっていると、


大きな声が出せないし、


笑顔も作ることができないし、


細い声しか出せなくなってしまいます。


うまいと思わせる「響く声」を出せません。


ここができていないと、


あなたの歌を聞く人たちに


「歌に自信ないんだな」と思わせてしまう


原因になってしまうのです。


歌がうまい人を思い浮かべてみてください。


歌うことを恥ずかしがっているでしょうか? 


そんなことはありませんよね。


歌っていることを楽しんで


恥ずかしがらずに大きな声で


自信満々に歌っていると思います。



恥ずかしがらずに思い切り声を出すくことで、


あなたの歌を聞く人たちに


「自信を持って歌っているな」


と思わせることができます。


そう思ってもらえれば、


第一印象が変わります。


それから、


あなた自身ももっと歌うことに


自信を持つことができるようになります。


人前で恥ずかしがらずに


思い切り声を出せるようになることで、


「人前で歌う」ということに
   慣れていきます。


さらに、


今までは小さな声しか出していないことで


「声を出す」ということに


慣れていなかった口や喉が、


思い切り声を出していくことで


「声を出す力」がついていくので


より声量をアップさせることができるんです。


声量がアップしていくと、


よりいろんな声の出し方や


声域が広くなっていくので、



そこでも「歌がうまいと思わせる歌い方」が


できるようになるというわけですね。


解決策としては、


口を大きく開けてしゃべる、歌う


という練習をしていくことです。


そこでまずは、


できるだけ大きな口を開けて


あなたの好きな曲の歌詞を


声を出して読んでみましょう。


口を大きく開けることで、


もっと大きな声を出せる口の状態に


することができます。


その次には、


口を大きく開けながら、
自分の好きな曲を歌う



ことをしてみましょう。


うまく歌おうとはせずに、


とにかくここで意識することは


口を大きく開けながら歌う


ということですね。


そのときに、


しっかりと自分でも大きな声を


思い切りだすということも


意識してください。


とにかく意識することが大事です。


ワンフレーズだけでいいので


少しだけやってみましょう!!





どうでしたでしょうか? 


口を大きく開けながら歌っていくことで、


大きな声を出せそうな感じが


してきたでしょうか? 


これができると、


今以上に大きな声を出して


歌えるようになりますよ。


みんなから拍手を貰い、うま!すごいね~と
チヤホヤされる日はそう遠くはありません。



カラオケを最大限に楽しめるよう、
          導きますので


どうぞよろしくお願いします。


りょう