❤︎ 今日の一曲 ❤︎
“Route246” 乃木坂46
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新型コロナ禍の最中に居酒屋からラーメン店へ業態変更されたこちらのお店の評判がなかなか良いので訪問してみました
船堀駅から徒歩2〜3分の場所にあります
印象的なオブジェの門
喜多方ラーメン 中田
階段にもソーシャルディスタンスの表示がありました
階段を下りていきますと行列ができていました
人気ありますね
壁面に貼られたメニューを眺めながら待ちます
喜多方ラーメンとニイダ焼き餃子をツートップで提供されていらっしゃいます
夏季限定の喜多方冷やし中華も提供中
しばらくして店内へ
券売機で食券を購入するも食券が出てこないハプニング
女性スタッフさんが券売機を開けて悪戦苦闘の末原因解明
やがて席に案内されました
なかなかの広さ
テーブル席多数
ソーシャルディスタンスでお一人様用のものも
カウンター席もあり
感染症対策に尽力されていることがわかります
スタンプカードを手にして完成を待ちます
卓上はこんな感じ
しばらくして、喜多方ラーメン・ミニご飯セット焼豚・ニイダ焼き餃子が配膳されました
これで1,100円という食いしん坊にとってリーズナブルなプライス
喜多方ラーメンからいただきます
大きめなバラロールチャーシューが丼を覆いつくすように4枚
これで690円というビックリ価格
中央に刻み葱、メンマは穂先メンマでした
では、まずはスープから
その見た目から淡い感じで出汁の効いたスープを想像していたのですが、ファーストアタックは意外にもシャープさが先行する展開
そして、このまま終盤までエッジが効いたスープが続いていく仕様
手揉み風の独特の弾力と食感が力強い麺
なかなか個性的でどんどん進みます
大盛りにすれば良かった
箸で持つとホロホロと崩れるチャーシューも力作
チャーシュー麺ではないのにこの迫力
申し分ありません
サイドメニューをいただきます
たっぷりのチャーシュー片か盛りつけられてこれで200円
ニイダ焼き餃子は、5個で210円とリーズナブル
幸楽苑の販売会社から完全独立した福島県郡山市のニイダ麺販株式会社の看板商品とのこと
お腹いっぱいになりました
美味しゅうございました
ごちそうさまでした