前回の慶応経済の問題の軌跡を求めるところを↓のリブログ先と同じ2変数範囲を2変数を追求して考える逆像法の一例として動画にしてみました。
写像を避けつつ写像感がなるべくイメージしやすいように組み立ててみたんですが、かえって難しくなってしまったかもしれません。直積あたりの話を座標軸に置き換えてシンプルに考えられるようにしたつもりなんですが。。。
受験生の方は、よくわからなければあまりこだわらず、普通に一つの座標軸で考えて問題ないはずです。ただ、存在条件を追求することが自然なことだと言うことだけでも伝われば嬉しいです。
逆像法基礎編の目次はこちらのページ
逆像法全体はこちらのテーマ(新しい順)
にあります。
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