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YAMAHAとKRELL 不具合対応(リピータ機器)アップしています。(再掲載3)

2020年01月27日 | 2016年アップニュース

YAMAHA CDX-10000 2台目

KRELL REFERENCE 64

双方とも、以前にメンテナンスしたものです。

これ以前に、ブログにはあげていませんが

う~~~ん

たとえて言えば

WADIA6後期型しか、LTD化できなかったのが

前期型もLTD化できる方法・・・

を、みつけだしたり・・というような

発見をいくつかしており

つくづく、メンテナンススキルはスキル(経験)が作っていくものだと思います。

いくつか前の・・(どこでしょwww)記事でも、

高橋のメンテナンスは

今はできなくても、いずれできるようになるという信頼を持たすことができる。

と、書いたと思うのですが

まさに、その通りをやってきています。

 

今回のYAMAHA CDX10000のギアも、

今までなかった破損で

どう考えても、代わりのギアはなく

YAMAHAがCDX10000のために特注したものではないかと思えます。

が、一度、こういう症例がでたら、

また起きる可能性があり、できませんで放置したら

次の破損がおきたとき・・次…次・・・

と、動かないCDX10000ができるかもしれません。

「大丈夫、治せる」

と、安心してもらえるためにも、

そ~~んな歯車一つで動かなくなってあきらめてもらうなど

絶対、あってはならないことです。

壊れた歯車とネットを代わりばんこにながめながら

ここをこうやって、ああやってと話してくれているのを

ききながらも

そう、うまくいくものなのだろうかと不安になってみていましたが

治しますね~~~

作りますね~~~

 

感心している場合じゃない。

以前に治されて、

原因特定に至らなかったものが

ここ最近、不具合を出しているというものもあるかと思います。

 

こういう言い方は不遜ですが

下手なところにだされては却ってこわされてしまったりしかねません。

高橋のほうも

表面上に見える以上にスキルもあがっていて

なおせるようになっている

原因特定ができるようになっているということもありますので

お気軽に問い合わせてみてください。

 

 

 


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