正午過ぎ、、、

ミルクティー・ベージュのわちゃわちゃ一家はお昼寝zzz

 

奥がオリトくんしし座で、手前は…これはチャコしし座かな??

 

床の下に、姉妹のどちらか、、、これは姉妹B(暫定つむぎ)か??
姉妹B、写真うつり、悪すぎる…ショボーン 
後で、ちゃんと撮れていればいいけれど…ショボーン

 

というわけで、

 

お昼ご飯を食べて…

(動物園では、何も食べる物を売っていないので、

外に出て食べるか、予め、お弁当を持ってこないといけません。

遊園地では、休日はお弁当を販売しているようです)

 

園内を散策。。

先ずは、ニホンザル猿

毛並みのいい、健康そうなおサルさんたちでした。

特徴的だったのは、

子どもが公園で遊ぶような遊具が設置してあったこと。

この仔ザルの前に、他の仔ザルが見事に滑り台を滑っていきましたびっくり

 

こちらは、クモザル。

 

クモザルは、シロアヒルとクサガメと同居のようですが…

 

シロアヒルさんと…

 

コイがいました。

 

 

東屋?には、個体紹介。 なかなか力作ですおねがい

あっ、下に「コイ・キンギョ」もありますねウインク

 

旭山のポスターも貼ってありました。

 

園には、水族館もあります。

入ってみると、左側に水槽がいくつか並んでいて、

右側には、剥製がならんでいました。

 

その前(南門を入ったところ)には、

掲示が…。

桐生が岡動物園は、

飼える数の動物たちを、きちんと飼育しているという印象でした。

 

噂のタヌキタヌキ

「地元の神社」のような敷地に暮らしていました。

 

 

 

 

 

カンガルーさんたちカンガルー

左側が雄で、右側が雌に分けられています。

愛情のこもった個体紹介ラブ

 

キリンきりんもいます。

コタロウくんです。

 

キリンのスペースは、そんなに広くはないですが、

観客が通路に沿った一面側からのみ、見る構造なので、

コタロウくんが落ち着いていられるのでは??と思いました。

静かな場所にあります。

 

昨年までは、ゾウもいました。

 

そして、「ライオン舎」「リスザル・マントヒヒ舎」の裏手には、

ムフロンたち…。

山の斜面を利用した施設です。

 

 

 

 

個人的に、ツボったアミメキリン柄のプランターチュー

 

園を一巡して、裏手からライオン舎に戻ると…

どうやら、仔ライオンたちは起きていたようです。。

姉妹Aしし座Bしし座と、ライラしし座

 

 

 

しし座僕は、カフェラテ・ベージュかな音符