冷房のない夏の部屋、暖房のない冬の部屋
どっちだろう?泣きたくなる場所は
2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ!
はい、
どーもフロッグです(・◇・)/
エアコンって偉大だよね。
「あって当たり前」の生活をしていると、そんな事にも気づけないわけ
「汗だくになる」ことも「手足が悴む」こともなく、常時適温で過ごせるということがどれだけ幸せなことか
もうね、エアコン様に足を向けて寝れないよ。
エアコン様に感謝しないとバチが当たるよ。
エアコン様、本当にア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!!つって
・・・( ̄▽ ̄)勢いだけで書いておりますよ
はい、
なんでそんなことを言ってんのかというと
私、今月引越しするまで1年半ほど
「エアコンなし」の生活を送っていたのですよ。
つまり、地獄の季節を過ごしたわけです。
えぇ、そりゃもう
伊達にあの世は見てねぇぜ!!てなもんで
今回は、その時のことを書こうと思います。
( ̄▽ ̄)今回はこんな感じでゴリ押しでゆくぞ
事の発端は(前の家に)引越しをした当初
自分の生活スペースである2階の部屋に(1階は義母のスペース)
エアコン専用のコンセントがないことが発覚!!
今までの引越し先では「当たり前にあったもの」だけに完全に見落としてた・・・
こりゃいかんと
垂金 権造 似の 悪徳宝石商の 管理会社社長兼大家のおじさんに、コンセントの増設をお願いしたら
まぁ、賃貸物件ですし、屋内はできるだけ傷つけたくないんだろうなと思い
「わっかりました~♪」と軽い気持ちで条件を飲んだんですが
いざ探してみると、
2階の外(高所)の工事をしてくれる業者さんってなかなかいないのね・・
さらに、日にちを指定したい(だって、休みが少ないんだもの・・涙)、隣の家との間隔が狭く作業スペースが確保できない、ビス止めや穴あけは最小限で、なんて条件や環境の問題があるもんだから
どこもやってくれない・・・
探せど探せど、どうにも見つからないので
もう一度、 BBCの 権造の元へ
「屋外だと業者が見つからないので、屋内を通したいんですが。」
・・・(・_・)
「んじゃあ、やってくれる業者さん紹介してください。」
・・・(・_・)
「い、いや、それが見つかんないから言ってるんですが」
・・・
(°皿°)「もういいです。エアコンなんか付けません。」
って、ことで
エアコンなしで過ごす事に。
まぁ、本当はもっと細かいやり取りがあったんですが要約するとこんな感じ
ちょっと感情的になったとこもありますが、
それ以前に、「エアコンなしでもいけるのでは」という気持ちが、私の中に少しあったのは確か
なんせ、
もともと冬より夏が好きだし、南国宮崎出身だし、好きなキャラは飛影だし(後、雷禅)
冷し中華よりラーメンの方が好きだし、フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメから選ぶならヒトカゲだし、コンビニで温めますか?って聞かれたらほぼ温めるし
つまり、
「暑(熱)さへの耐性、順応性がオレは半端じゃねぇ!」って自負があったわけです。
諸々踏まえ
「エアコンなしの夏」への勝算をDr.イチガキ流計算式で導き出すと
勝てる確率 79.269%!!
いける!!勝つる!!p(´∀`)なんぼのもんじゃい
こうして、あの夏を迎える事になったわけです。
〜2019年 夏 10:00 PM〜
・・・・・(´ー`;)な
なんじゃーこりゃーーーっ!!!
うぉあっっっっっっっっっつ!!!夜なのに暑っ!!え?なに?なんなの?本当にワイの部屋か?!入って1ピコ秒で、毛穴という毛穴から氷泪石(汗)が絶え間なく吹き出してくるんですけど!1分が幻海なんですけど!魔界か?ここは魔界なのか?魔界への扉開いちゃったのか?忍くんやっちゃった?7人で穴掘っちゃった?コエンマ止めて!止めて!おしゃぶりはよ!魔封環はよ!樹さん止めて!止めて!ヒットスタジオ見てる場合じゃねぇって!「コウノトリ」を信じてる可愛い女の子に無修正のポルノつきつけてる場合じゃねぇって!これはヤバいヤバすぎるってぇええ〜!!!!
↑圧倒的現実にパニック
甘かった~大甘だった~
私の知ってる「夏」は20%の力も見せてなかった
これが100%中の100%
いや、それを遙かに超えるS級クラス
自分はシなないと思ってた、「危機感」が足りなかった・・
これは無理かも・・
魔族大隔世でもしないと生き残れないかも・・・
あぁ・・・
ハラへったなぁ・・・・逝く時のやつっ!!Σ( ´⬜︎` )
②へ続く
【唇と舌で楽しむ 2種類のコウナイエン喘】です