年中さんになって、

ますます可愛い私ちゃん。

パワーアップしてきたよ(笑´∀`)

 

 

さて、

運動会のこの季節、

お誘い頂きましたよ!

 

 

 

私ちゃん、

私の顔をみつけると、、、

(うん?なんか日本語ヘンですね(笑´∀`)・・)

 

私と目が合うと、、、か、

 

 

 

「おばちゃ~ん」

 

満面の笑みでかけてきた!!

 

 

 

(まぁ、今年5歳に成った幼稚園児に、

「おばちゃん」と呼ばれるのは許そう。。

そう、私は、あなたよりはるかに永く生きている。。

だから、許そう)

 

 

 

 

そして、ニコニコ可愛らしい笑顔で、

 

 

 

「おばちゃ~ん、運動会きてぇーー♡」

 

 

 

なぁびっくり!!

なんとびっくりびっくりびっくり!!!

可愛いお誘いがおねがいおねがいおねがい!!

来ましたよ!!!

 

 

 

そして、

私は聞いてみた。。。

 

 

「いゃーー、そうなん、運動会、どこでやるの??」

と、

行く気満々(笑´∀`)

 

そりゃ~嬉しくて、

聞いてみた。

 

 

 

そしたらね、

 

私ちゃん、

即答してくれたよ。。

 

嬉しそうにね

 

 

 

「あのねぇーーー♡」

 

 

 

「お花咲いているとこぉ~」

(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)

 

 

 

この答えに!!!

 

思わず可愛らしすぎて、、、、

 

笑いと

涙が出たよ。。。

 

 

 

あなた、もぉ~ぉぉぉぉぉぉぉぉお

可愛すぎるやろぉ・・・・このこたえ・・・私ちゃん。

 

 

あぁーーー

この日は、一日幸せでした(マル)

 

 

 

 

お久しぶりの真夜中の更新。。。

 

 

YouTubeの修羅場話を読みながら、

人をいじめる人の心の中ってどうなっているんだろうと、、、

自分に問うてみる。

 

 

一、嫁いびりする姑。

 

子どもが離れていく、、、

 

特に母は息子に執着するらしい。

 

これは男の子のお母さんから聞いた。

 

まだ小学生の息子さんなのに、

「絶対!息子のお嫁さんなんて、、、認めない」

って??

 

まだ、結婚するかもしないかも知れない。

いや?

それ以前に、

まだ子どもでしょうが???

と不思議に思うが

それが母の心理らしい。

 

なんで??と思うが

本人は真剣に嫌な顔をしていた。

 

 

お母さん大好きの息子が、

違う女に目が行くのが嫌なのか?

 

そんな彼女の夫婦中は知らない。

 

 

でも、

 

夫婦中がとても良いもう一人の彼女は、

息子さんのお嫁さんのことを

とても大事そうに話してくれる。

 

この違いはなんぞ??である。

 

 

いじめる。。。。

それは、

独りになるのが怖いのかも知れない。

 

だから、

自分が優位に立つために、

理不尽な攻撃を先に仕掛けるのかも知れない。

 

なぜ?仕掛けるのか?

 

それは、

自分に自信が無いから、

自分には人をつなぎ止める価値がないから、

だから、独りになるのが怖いと思うのかも知れない。

 

自分に価値がない=自信が無い。。。

 

 

例えば、、、

子どもが小さいときは、

母、若い。

 

だけど、

子どもが大人になり

お嫁さんを貰う一人の大人、

男性になった時に、、、

自分は、歳を取っている。

 

到底、若いお嫁さんには勝てない。

若さという潤いのある美しい外見では勝てない。。。

 

なら、なんで勝つ??

 

勝つための大きな武器はひとつ、

家族という年輪。

思い出という積み重ねで勝つしかない。

 

でも、

これは危険。

 

なぜなら、

年輪という思い出は過去のもの、

 

そう、

過去の息子は可愛い子ども。。。。

なにも知らない弱者であり、

自分が守ってやらねばならない

小さくて弱い者

 

で、あるから

 

もし、母の思惑道理に息子が、

身体は大人、

でも、心が子どもに後退してしまうと、、、

姑・夫の連合軍は、

=母、可愛い守られるべき子どもに戻って、

二人の中を裂く敵は

ただ一人、

大人の嫁になる。

よって嫁は、家族の絆を脅かす敵になる。。。

かぁ~

 

 

 

人をいじめる人は、

自分の今を受け入れられなくて、

自分で自分の気持ちを解決出来なくて、

人をいじめて、下に見て、

苦しむ相手を見ることで、

それしか見えないことで、

自分は助かったと喜んで、

そのときを楽しんでいるのかも知れないけど、

 

本当に見なければいけないものを見ないで、

本当に解決しなければいけないことを誤魔化していると、

結局は、自分も、自分の大切な誰かも、が、不幸になるんだわな~、、、と、

信じられない嫁いびりの話しを読みながら、

その中にあるものがなんなのか?と

自分なりに読み解くのでした。

 

おわり。

 

 

 

 

 

 

続きを書かないと、、、ですが、

ここで

ご報告!!

 

テストと言いますか、

登録販売員の試験!

合格しました。

…ほんま、カタカナが夢に出るくらい薬名に苦しめられた4ヶ月。。…

 

 

 

初め、

120点満点の120点とる勉強をする!!

と、目標設定して始めましたが、

 

 

結果、

120点満点中!

106点。

 

 

-14点のうち、

2問題にて問題の読み間違いにてのミス

-2点。

…あまりの単純ミスに、、ド!!アホ!!と自分を罵る…

 

 

自分の勉強不足による、、、

「これ、読んだこれ、あの頁にでてたよなぁ~、、で??どっちだったぁけ~?」

「どっちよ??どっち?」

 

が、

悲しいことに

ハッキリと覚えていない

(=自分のものにしていない・・・)

にて、

見事に、

出題者の意図にはまり、

-7点。

…なんで何回も読んでるのに(不思議と過去問&去年の試験問題をやっていると、今年はここから出るだろうな、というところが見えてくる。。見えてきたから何度も読んだのに、名前を覚えたにもかかわらず、それの正体とがイコールで結べなくて・・・)、ばか!かおまえはと!!ここでも自分で自分を罵り、落ち込む、、、…

…で、この時点で合格云々よりも、なぜに?出るとことが分かりながら、勉強しながら、、、何度も読み返しながら、、…

…出来へんねん!!…

…出来て無いねん!!ボケがーーーーー!!…

…と、自分に対して怒りがわき上がり&ほんまに腹立った!!…

…けど、、、出来ていないの事実に、、、気持ちが低空飛行をつづける。。。悲しい…

 

 

 

自分の注意力のなさといいますか、

問題をきちんと読まない思い込み

理解力不足にての

-9点。。。

 

これを

(もし、きちんと覚えていれば、自分のものにしていれば&多い込みがなければ。。。。)

 

プラスできていれば、

 

合計、

115点なりますが、

 

120点満点にはなりません。

 

-5点不足です。

 

 

 

なので、

 

満点とる人は、

とても注意力というか、

集中力と記憶力が半端なくスゴいんだろうな、、、と思うのでした。

10月4日の夜。。。

 

そう、

 

この日は、中秋の名月!!

 

そうだ、

そうだ、、、

 

お月さんの写真撮ろう!!

 

と、

 

外に出ると、、、

(この日はあいにくの曇り空、、お月さん見えるかな~と出てみたら、、、)

 

 

ねぇ、

 

まるで、

 

乙女が…、

 

プリンセスが、、、

 

燃える玉(ギョク)

 

…月…

 

その胸に抱いているように見えません?

 

 

 

 

 

 

 

因みに、

それから数分して、

 

もう一度見てみよう

と、、、

 

確かめてみようと、、、

空を見上げたら、、、、

 

乙女はいずこへと消え失せ、

 

柔らかな雲に覆われた月が、、、

おぼろげに見えるだけでした。。。。

さて、

 

なぜ、

『あれぇ?この人、、、」

と思ったのか、

 

それは先週の出来事だった。

曜日はわすれたけれど、

その日もレジは何人かのお客さんが並んで居た。

 

居たから、、、

早くしないといけない、、、

と、

こっちは必死。

 

で、

目線が下だから次のお客さんの腰辺りしか視界に入らない。

 

最後に精算しているお客さんの顔見て

「〇〇円です」と言うときに

チラリと次のお客さんの顔を確かめる。

 

正直、

混んでいるときはそこまですることが出来ないときもある。

 

だから、

混んでるときは次の次のお客さんの顔など見ない。

というか、見れない。

見る余裕がない。。。

 

 

が、

 

この日は違った。

 

なんか分からないが、

野生の〝勘〟とでもでも言いますか、

 

清算中に、

商品見ながらレジ打ちしてるのに、、、、

 

次のお客さんをすっ飛ばして、

次の次のお客さんの顔をしっかりと見ていた。

 

そして、

某百貨店時代の先輩や上司の言葉を瞬時に思い出していた。

 

 

これは、、、、

気をつけねば、

 

いらんことを言わない。

必要最低限の言葉で、

尚且つ

一段と丁寧な言葉を使わなければいけない。。。。

 

が、

気持ちは毅然としたままでいないといけない、

と、

咄嗟に思った。

 

考えた。

 

なぜなら、

その人の目は、

普通の人と違っていたから、

 

上手く言えませんが、

〝獲物を狙っている目〟

とでも言いましょうか、、、、

 

 

『この人、言葉尻を捕まえたら離さん』

『自分の中にため込んだ怒りをはき出したくて、、、、』

『獲物を探している』

『そう、自分が噛みついても、絶対に自分には噛みつかない相手を探している、、、』

『これは…、覚悟してかからないといけないわぁ』

 

と、

妙に気合いスイッチが入ったのでした。。。。

 

 

ラブポチッと押して頂けると、メッチャ嬉しいです!!おねがい

 

 

『龍の鱗』